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【日刊】それは制度の不備では、、、

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は横浜/町田にて
空調塾に参加しております。

北海道でパッシブ換気を
見てきた直後に本州での
パッシブ換気を見るという
役得な感じの工程です。

講師は町田の設計事務所
アークライフの高本さんhttps://www.arclife.org/

知る人ぞ知る設計事務所です。

大変勉強させていただきました。
高本さんありがとうございます。

さて、本日の話題は、
リフォーム瑕疵保険という制度に
ついてになります。

新築では加入が義務化されている
瑕疵保険になりますが、
リフォームでは瑕疵保険の制度は
義務化がなされておりません。

使っても使わなくてもお咎めはなし。
というのが前提ではありますが、
リフォーム瑕疵保険の登録事業者
に限って言えば、基本的に500万円以上の
工事を請け負うのであれば、
加入は必須という事になります。

最初から登録事業者にならなければ
特にお咎めが無いのですけども、
登録したからにはちゃんと使いなさい。

という事になります。

こういう制度だと何が起きるか。
最初から登録すらしない不真面目建築会社は
お咎め無しなんだけど、じゃあ、登録だけでも
しておくかと、登録した人は、
ちゃんとやらないと怒られるという事に。

え?それ最初から登録しない方が
怒られなくてよかったんじゃない?

という事になってしまいます。
まさにこういうのを彷彿とさせる状況https://youtu.be/Ee7WXFOlSfU?si=Cjk8cnUPSNadhqg_
※音が出ます

普及したいのは分かる。
私もできる事ならば協力したい。

しかし、一定以上やる気を見せた
建築会社だけ怒られるという制度だと
じゃあ、やーめた。

っていう事になりかねない。
やるんだったら全員に対して
起こる制度にしなきゃ。

と思ってしまいます。

うーん、国交省さん、
少しだけ制度を変えてみた方が
良いのではないかなと思います。

そして住まい手の皆さん。
基本的には住まい手を守るための
制度ですので、出来る事ならば
リフォームをする際には加入を
されることをお勧めいたします。

参考にしてください。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー