凰建設の森です。
本日は新築とリノベの
打ち合わせになります。
どちらも楽しみな計画。
完成はまだまだ先ですが、
快適な家に住んでいただけるよう
頑張っていきます。
昨日、島根から勝部建築の
勝部さんがお越しになられ、
我が家で一緒に飲みました。
が、激動の2月の後半戦は
私の体力が全く持たず、
途中で意識がなくなって、
気づいたら朝を迎えてました。
勿体ない事をしました。
勝部さんごめんなさい。
さて、本日の話題は、
依頼先選びのジャンルに
入るのかな?と思いますが、
こちらの記事から。https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260216-presidentage2025/
全国の社長さんの平均年齢は
60.8歳との事でした。
多分誰もが思っている事かと
思いますが、小さいころに
学校にいた、おじいちゃん先生
おばあちゃん先生。
あの人たちが50代で、
今の時代の私たちの身の回りの
60代の人たちがこの感じで、、
と考えると、もう今の時代、
60代は全くおじいちゃん、
おばあちゃんではないですよね。
何なら70代の人たちでも、
働こうと思えば全く問題なく
働くことができます。
だって、社長が交代する年齢の
平均年齢が68.5歳、受け継ぐ人の
平均年齢が52.8歳なわけですから
70歳まで働くというのは、
何ら不思議な事ではありません。
なので社長さんの平均年齢も
上がっていくわけです。
私は今43歳、あと1か月で44歳。
ですが、あと16年で仕事人生が
終わるようなイメージは全くない。
社会から求められる間はずっと
働いていたいと思っています。
で、社長の平均年齢が上がるのは、
「後継者不足」が大きな要因。
事業承継をしたくてもできないから
ズルズルと現社長が頑張るしかない。
家づくりの技術や知識とは別に、
後継者がいるかどうかというのは、
その会社の社長の「経営力」が
試される分野になります。
次世代に技術や理念を引き継ぐことを
やって来たかどうか。
いくら今現在が優良企業だったとしても
引き継ぐ相手がいなくては会社は
存続することができません。
いつも、依頼先選びは、
人材育成をしているかどうかを
ちゃんと見てくださいねと
お伝えをしております。
引き継ぐ先は家族でも他人でも、
それはどちらでも良いですが、
中小建築会社の場合、他人に
引き継ぐ際に、退職金でごっそり
会社のお金を抜いていく社長さんも
おられたりしますので、、
悪い事じゃないですが、
残ったスタッフがいきなり
苦しい感じになる引き継ぎ方は
いかがなものかと思ってしまいます。
話が逸れましたが、依頼先探しの際、
社長さんが60歳近くになっておられる
会社の場合は、後継者が誰なのか
という事をしっかりと確認して、
家づくりを依頼しないと、
家が完成した後に、会社は黒字だけど
計画的に廃業みたいな感じに
なってしまったりという事も。
住宅会社はあなたの人生において
非常に長い付き合いになるはずです。
どうぞ、長く続こうとしている
建築会社を選んでほしいものです。
建築会社側の人は、人材育成に
遅いという事はありませんので、
是非若い人を育てる取り組みを
頑張ってほしいと思います。
今いるメンバーでずっとやって
行けたら最高なんですが、
残念ながらそれはできません。
採用してお金を使って辞められて
を嫌という程繰り返した会社にしか
事業承継のチャンスはありません。
ぜひ、一緒に頑張りましょう。
