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【日刊】だから自給しなきゃ、、、

長く住める家

凰建設の森です。

本日はリノベの現場の
解体前のお祓いと、
新築の打ち合わせ。

着工が迫っている新築の
現場は今のところ全棟が
工事遅延になっております。

本当に申し訳ないと思いつつ
工事が遅くなるというお話を
させていただきました。

なかなか世の中上手く行かない。
早く混乱が収まって欲しいものです。

お祓いでは少しアクシデント?が。
外でやっていたのですが、
近所の野良猫がやってきて、
お供え物のするめや魚を
狙おうと、祭壇廻りをうろうろ、、

お供え物が取られてはいけないので
慌てて追い返すもまたやってきて
うろうろ。

人に慣れている野良猫だとこういう
事も起きるのかと、ちょっと
おかしかったですが、無事に
お祓いを終えられてよかった。

さて、本日の話題は、ニュースから。
ここ数年、情勢が怪しかったのが
中東になりますが、本日もまた
大きな動きがありましたね。

アメリカとイスラエルが、イランの
指導者ハメネイ師を殺害との事。

先日のベネズエラと同じような
動きになりますが、
国内で弾圧を繰り返す国家元首を
他国がやっつけて人々を解放(?)する。

人道を軽視する国家元首が悪いのか
他国の政治に介入する方が悪いのか、
そこについての意見は差し控えたい
ところではありますが、それよりも
この事件から派生した、
ホルムズ海峡の通過が出来なくなるかも
という出来事の方が日本にとっては
大きな事件になる可能性があります。

10年前の安保法制でも、
ホルムズ海峡の航行の安全を
確保するという名目で、様々な
議論がなされましたが、
日本にやってくる原油の8割が通る
ホルムズ海峡を半年も封鎖すれば、
日本は大変な混乱に見舞われる。

ガソリンが安くなったのもつかの間、
また1L200円みたいな日がやってきたり
電力価格が50円/kWhみたいなことに
なったりする可能性も出てきます。

世界のエネルギーが化石燃料により
賄われるようになって以来150年。

日本はずっとエネルギーが自給できない
国として国際社会と向き合ってきた。

持たざる者がここまで発展できたのは
様々な幸運が働いたからであり、
本来はもっと肩身の狭い思いをしながら
過ごすことになっていてもおかしくなかった。

少子高齢化にうまく対応できずに
経済がガタガタと右肩下がりになる
今の日本では、エネルギーの価格を
コントロールする力もあまりなく、
流されるままに高価なエネルギーを
買わされることになっていく。

いくら「円」を稼いでも、エネルギーの
方が価値が出てきてしまえば、じり貧に。

10年前は、太陽光というエネルギーは、
「円」を稼ぐために載せられてきましたが、
今は「円」を投資してエネルギーという
高価なものを自給自足するために、
太陽光発電を載せる時代になっています。

この流れはこれからもどんどん加速するし
エネルギーを自給できる人が強いという
風潮になっていくと思われます。

人でもそうだし、企業でも自治体でも、
とにかく自分たちでエネルギーを
作り出せる体制を築いておくことが
将来のリスクに備えることにつながる。

お金を出せばエネルギーが買えるのは
将来でも同じでしょうけども、
私たちが払う「円」では大した量の
エネルギーが買えないという事が
起きる可能性は決して低くはない。

どんな形でも良いので、ご家庭で
エネルギーを自給できる設備を、
揃えておいていただけると、
良いのかなと思います。

とりあえず、新築を建てるのであれば
太陽光発電を載せるのは必須。

どうぞ、あなたとあなたの大事な
家族を守るためにも、
エネルギーリスクに備えてください。

このニュース、今後も注目して
追いかけていきたいと思います。

#未来コストを考える #長寿命住宅

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー