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【日刊】グランドカバーと草捨て場

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は子供の送迎の後
お昼から新築の打ち合わせ。

お施主様のご都合でちょっと
時間短縮となりましたので
家族の時間を取ろうと思います。

暑いから水に入るか??
ちょっとこれから考えます。

さて、本日の話題は、
夏の庭のお手入れについて。

できれば南面の庭は
緑化をしてほしいと思っています。

岐阜県の市町村によっては、
道路面と敷地内の緑化率を
指定するところもあります。

本日の打ち合わせのお施主様も
その対象の市町村ですので
庭に緑の無い計画はさせてもらえない。

まあ、折角緑を計画するなら
いい感じにしましょうとなりますので
外構もコンクリートで全部
埋めてしまうようなことはやめて
土の部分を作ります。

土にすると草が生えます。
芝生やクラピアなどの
グランドカバーが人気。

ただ、グランドカバーは
お手入れが不要かと言うと
そうではありません。

多少はお手入れをする必要が
あるんですね。

我が家、植栽の部分、
砂利の部分、土の部分と
ありますが、土の部分は
せっせと草を抜きます。
砂利の部分はたまに抜く。
植栽の部分は割と放置気味。

それとは別に流れるプールが
ありまして、その周りは
それなりに草が生えます。

我が家の外構の草が
生える部分で最も
面積が大きいのが、
その部分になります。

だから、プールに入りながら
草のお世話をしております。

プールサイド的な感じに
なりますので、
草をツルツルテカテカに
刈ってしまいますと、
地面が熱いんです。

なので、いつも地面から
7cm程度の所で雑草を
刈り揃えるというのが
私のやり方です。

そして、刈った草を捨てない。
よく、刈った草をビニールに
入れてゴミに出したりしますが、
草のような水分の多いものを、
この石油が貴重なご時世に
油で燃やすなんて、、、

なんなら草を刈るのもなるべく
草刈り機を使わずに鎌で頑張る。

刈った草を、生えてきてほしくない
場所にきれいに並べます。
そうすると枯れ草が地面を覆い、
次の草が生えてこないようになる。

草だって、地面の栄養を吸って
生えてきているわけです。
その草を別の場所に捨ててしまえば
地面はどんどん痩せていきます。
痩せた場所に生えるのは
生命力のたくましい雑草になり易い。

なので、外構でそれなりに
土の面積を残す場合は、
草捨て場を一緒に提案する。

それが、家庭菜園の部分だったり
植栽の足元だったり、色々
使い分けるんですけども、
敷地内で育った草は、
敷地の栄養として使う。

そんな庭のあり方を提案します。

夏の暑い日に外に出るのは
大変ですが、冷たい水を
浴びながら気化熱で体を
冷やしつつ草の手入れを
したりするのはそれなりに
気持ちの良い作業だったりします。

最近は気化熱で冷える
冷却ポンチョなども
SNS等でCMしていますよね。

ああいうのを有効利用しながら
お庭の手入れをしていただけると
良いかなと思います。

週明けからまた一段と
暑くなるようですので
熱中症に気を付けて、
楽しい庭ライフを送りましょう。

参考にしてください。

#流行より普遍性

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー