これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

住宅とシャッター

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

台風が近づいてますね。
メルマガをお休みしますと伝えた日が
一日ずれており、一昨日に配信、
昨日がお休みとなってしまいました。

依頼されていた現行の
締め切りには間に合ったのですが、
先方の予定していた文字数を
150%オーバーしていたようで、
文章を半分以下にする作業に
追われることになりそうです。

原稿のダイエットも難しい。
さて、どうしよう。

台風が近づいていますね。
窓ガラスの対策など、
暴風雨が想定される地域の方は
大変だと思います。

色々備えてくださいませ。

しかし、2050年に来る予定の
風速70m/s級の台風が、
30年も前倒しで来るようになるとは
地球温暖化もびっくりですね。

私はどちらかというと、シャッターは
要らないと思っている人でした。

窓ガラスの厚みは以前とは比較にならず
強い風で自然に窓が割れるという事は
ほぼなくなりました。

昨年、岐阜も大きな台風が来ました。
飛来物がシャッターを突き破り
窓ガラスを割ってしまった建物を見て
うーん、これが有ったらシャッターも
意味が無いなぁと思ったものです。

しかし、先日の千葉の台風。
建築中の現場がシャッターのおかげで
大惨事を免れたという例がありました。

なるほど、こういう事もあるのですね。

私が見た岐阜の例も、この千葉の例も
数ある台風被害の一例にすぎません。

台風の際に、飛来物が飛んでくる確率、
それが窓に当たる確率、
当たった物が、シャッターで防げて
ガラスだと割れる物である確率、

色々調べて、シャッターが本当に
最適解なのかは、もう一度考えて
みたいと思います。

というのはですね、
これから巨大化してくる台風に、
シャッターでは守り切れないのでは
という懸念をしております。

台風の前には、窓ガラスを
厚いベニヤ板で覆うくらいの、
シャッターより強度があり、
かつ壊れたときにシャッターより
簡単に直せて経済的負担の
少ないシールドがいるのではと
考えております。

うーん、すぐに結論は出ませんが、
多分、これから頻発する台風に、
交換の度に大きな金額の掛かる
シャッターは最適解でないような、
気がしてなりません。

#災害に強い家

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー