凰建設の森です。
2日間、内覧会には沢山の方が
お越しいただきました。
昨日の現場は、最もシンプルな、
壁掛けエアコン+第三種換気。
メンテなどが楽というメリットも
あれば、温度環境については
デメリットもあります。
それを体感していただけた
内覧会では無かったでしょうか。
これ、気を付けていないと
気づかないレベルです。
内覧会で家の中を歩き回るのと、
実際に生活して、椅子に座って
じっとしているのは全然違う。
内覧会の時には暖かく感じたのに
実際住んでみるとあれれ、違う?
特に冬の内覧会は要注意です。
大体開催するのは昼間です。
冬の昼間は最も条件が良いです。
日射なんかがあれば無暖房。
しかし、冬に寒さを感じるのは
圧倒的に明け方になります。
それも吹き抜けの下や
大きな窓の近くです。
そこが暖かいか暖かくないか。
本気で検証するなら、
朝の4時に現場集合で、
中を見せてもらうようにしましょう。
私はやったことありませんが、、
モデルハウスだと、体験宿泊という
仕組みを持っている会社さんも。
モデルハウスと実際の家の仕様は
ちょっと違うと思いますが、
それも参考になると思います。
次回は2月の最初と中旬に
内覧会を行いますので、
ご興味がおありでしたら
どうぞご予約くださいませ。
案内はこちら
↓ ↓
%url4%{http://www.ohtori.net/preview/44477}
ご予約はこちら
↓ ↓
%url5%{https://ohtori1.com/p/r/EjO8p6YV}
よろしくお願いします。
凰建設では匿名で質問の出来る
質問箱という物を設けております。
そこに沢山の質問を頂きます。
質問箱を設置している会社さんは
沢山有りますが、他と比べて
圧倒的に技術的な質問が多いのが
うちの質問箱の特徴になります。
断熱構成を提示いただいて、
強化するならどの順番?とか
皆さんマニアックな質問が多いです
↓ ↓
%url1%{https://peing.net/ja/mirainojutaku?p=auto}
まだ質問の量が某姫路の工務店さんの
様に膨大な数になっておりませんので
一軒一軒丁寧に答えられます。
全国に色々な会社さんがありますが
高断熱を謳っている会社さんでも
以外とちゃんと計算して自社の仕様を
決めたりしている会社は少ない。
過去の経験や、他社の仕様を
真似て決めているという例が多い。
決して悪いことは有りませんが、
たまにすごくバランスの悪い会社も。
窓がすごく弱いとか、
屋根がすごく弱いとか
壁がすごく弱いとか。
UA値の計算をするときに、
自分でもバランス悪って
思う気がするんですけどね、、、
UA値計算を外注してしまってるから
気づかないのかな?
外注することは悪い事ではないです。
ただ、2つパターンがあって、
①自分でも出来るけど、忙しいから
外に頼んでいるパターン
②自分で出来ないから頼むパターン
②の会社さんだと、よくわかって
おらず、バランスが悪い事に
なっている可能性があります。
断熱構成の違いは地域によって
最適解が違います。
断熱材の厚みは5mm単位で
選べますので、地域の違いによって
もっと柔軟に変えていった方が
いいと思うんですけどね。
で、今日の本題につながりますが、
いくら設計上で断熱構成を論じても
現場がその通りにならなければ
何ともなりません。
最高の料理が作れるレシピがあっても
作る人によって味が変わるのと同じ。
というか、どちらかというと、
作る人の技術力による部分の方が
大きいのが家づくりですね。
その会社さんの施工力がどの程度か。
これは一概に言えませんが、
やっぱり誰が作っているかが大事。
世の中の大工さんの中には、未だに
断熱材なんて家を腐らせる。
と信じている人もいます。
そういう人が施工しようものなら、
あえて断熱材が柱につかないように
透かして施工しておいたよ!
という笑えないお話も沢山あります。
自社大工さんの会社で、20年以上
前から高気密高断熱専門。
そんな会社が理想的ではあるかと
思います。
うちもその口でして、
父が昔から高断熱をやっていたため、
私も学生時代から迷わず建築環境を
専攻することが出来たのですね。
2代で築き上げた断熱技術です。
そりゃあ、他よりも有利な訳です。
だからうちの社員大工さんは、
断熱ネイティブ世代。
新人の時から毎現場「熱橋検査」
という断熱欠損が無いかどうかの
チェックに晒されています。
私が存分に机上の空論を
振りかざせるのは、この断熱を
100%生かせる施工があると
確信しているからなんですね。
あ、今日は何となく宣伝臭いですね。
ごめんなさい。
私の事はともかく、うちの大工さんは
本当に断熱気密技術が凄いんです。
それは大きな自慢になります。
