凰建設の森です。
今日は先に質問に答えます。
最近多いのがこの質問。
↓ ↓
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愛知県内での施工が可能かどうか。
基本的に、木曽川に隣接する
自治体内であればOKです。
犬山、扶桑、江南、一宮、稲沢。
それ以外の所は要相談。
そんな感じで考えて頂ければ。
ただ、私が言うのも何ですが、
出来るだけ地元の会社さんを
選んだ方がいいと思います。
あなたが地元で稼いだお金です。
地元の建築会社を通して、
地元に還元する流れの方が、
あなたの地域は豊かになります。
それは将来の子供たちの雇用確保に
繋がったりもします。
私はそう考えています。
という事で今日の本題ですが、
建築会社が倒産する。
あまり考えたくないと思いますが
実際に規模の大小にかかわらず、
毎年建築会社は倒産していきます。
倒産しなくても、廃業する人は
後を絶ちません。
廃業と倒産はちょっと違います。
廃業というのは、ここでやめると
決めて、最後の物件まできっちりと
引き渡したうえで会社を閉める事。
基本的に周りに迷惑はかけません。
倒産は、施工中の現場があろうが
いきなり会社が無くなる事。
飲食店が倒産しても、それで
実害を被る人はあまりいません。
だけど、建築会社が倒産すると
洒落にならない損害が各所で
発生致します。
一番は住まい手さん。
手付金などで払ったお金は
文字通り消えてしまいます。
だから、倒産しそうな会社か
そうでない会社かを見極めるのは
大事です。
じゃあ、廃業なら誰にも迷惑は
かからないのかというと、
そうではありません。
やっぱり建てたところにメンテナンス
してほしいじゃないですか。
建てて頂いたユーザーに迷惑が。
倒産しそうな会社を見分けるのは
一般の人には結構難しいです。
だけど、廃業しそうな会社であれば
その会社の事を調べていくと、
何となく見えてきます。
なので、今日は倒産ではなく、
廃業しそうな会社さんのお話。
会社を畳むときに、一番大変なのは
資産の整理になります。
社屋や車、作業機械等々です。
だから、将来的に会社を畳むという
計画がある会社さんは、なるべく
自分でモノを持たないようにします。
事務所も、事務機器も、車も、
全てリースにしておけば、
会社を畳むのはすごく簡単に。
社員さんも、会社を畳むときは
手続きが凄く大変になります。
だから、会社のスタッフは、
派遣さんやパートさんが中心に
なっていた方が会社は畳みやすい。
会社を畳む事になる理由の中でも
多いのが、後継者不足です。
昔から固定されたメンバーで
ずっとやってきており、
あまり若い人が入ってこない会社は
好むと好まざるにかかわらず、
将来廃業になる可能性が高まります。
あと、個人の名前が屋号になってたり
する会社は、確実に続きません。
成功している会社であれば、
こんな感じに落ち着きますが。
↓ ↓
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そうでなければ雲散霧消です。
私も色んな会社の廃業を
見てきました。
お客様の引継ぎを受けたことも。
廃業したくて仕事をしている人は
いませんが、いつでも廃業出来る
体制で仕事をしている人は居ます。
だから、会社が廃業しない
=ずっと続いていくための
手を打っているかどうかは、
チェックをしておいた方がいいです。
まとめますと、
①社長が高齢で後継者がいない。
②会社の作業場や社屋などが借り物
③社員さんが少なくパートが多い
④若い社員さんが少ない。
⑤仕事の外注化率が高い。
⑥会社の歴史が浅い。
みたいな会社さんは、
いつでもやめられる体制です。
他の買い物と違って、家は本当に
販売者の廃業がものすごくユーザーに
影響してしまいます。
依頼先を選ぶ要素の一つに、
倒産や廃業をしそうな会社かどうかを
加えておいてあげてください。
最終的にあなたの身を守ります。
