凰建設の森です。
ごめんなさい、昨日は完全に
配信をミス致しました。
おかしい、書ききって最後の
配信手続きまでしたはずなのに。
お彼岸でしたのでお墓参りを
した後に家の片づけをしながら
メルマガを書いておりました所
奥さんからビールの差し入れが、、
飲んでぽんこつになってたみたいです。
さて、本日の話題は
フランチャイズに加盟している
建築会社の是非についてです。
世の中には住宅関連のFCが
ものすごくいっぱいあります。
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/03/07ea9af4a067572c7b5ef070deeb877a.png}
住宅を選ぶ際、
フランチャイズに属している会社を
選んだ方がいいのかどうか。
どう思います?
答えは、
どちらでもいい。
だと思います。
だけど、そのメリットデメリットを
正しく理解したうえで、選ばないと
思ったのと違うという事に
なりかねません。
なぜならば、フランチャイズは
あなたの為のものではないから。
フランチャイズというのは、
そういうビジネスモデルです。
住まい手がいて、
建築会社がいて、
建築会社の隣にFCが居ます。
FC本部にとってのお客さんって
誰だと思いますか?
住まい手さん?
いいえ、違います。
FCにとっての顧客は建築会社。
入会金や年会費、建築会社に
卸した資材などで利益を得ます。
私も昨年、とあるローコスト系の
FCにソフトを卸したり
勉強会を開催してもらったりして
一年間お付き合いしましたが、
FC本部が見ているのは建築会社。
もし、建築会社の利益と、お客様の
利益が相反する事態になったら。
FCは迷わず建築会社の味方に。
実際にあった例を挙げてみると、
あるFCに加盟する会社Aと打合せを
進めていた住まい手さん。
同じFCに加盟する会社Bを勉強の為
見学しようと思って予約をした。
そしたら、なんと、Aの会社から
「Bは見ないで下さい。予約は
私の方で取り消しておきました」
と連絡が。
何で知ってるの?怖っ!
ってなりません?
裏で建築会社同士がぶつからない様
住まい手の動きをチェックしてます。
また、当然FCとして住まい手を
集める集客をしなくてはなりません。
しかし、本当に欲しいのは加盟店。
だから建築会社向けにも広告を。
そこで生まれるジレンマと二枚舌。
同じフランチャイズでも検索
キーワードが違えば広告に
書いてあることはこの通り。
↓ ↓
%url2%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/03/51727b0b08b09af6c6d8cee358659dad.png}
住まい手には低価格を謳い
作り手には高収益を謳う。
水商売の広告と似てます。
お客さんにはリーズナブルを謳い
女の子には高収入を謳う。
でも、FC本部にマージンが発生
しているので、割安かというと
全然そんなことは無いんですね。
建築会社として、色んな団体に
所属して勉強をすることは大事。
だけど、それとフランチャイズは
まったく別物。
フランチャイズの神髄は加盟店を
生かさず殺さず依存させる事。
目指す理想はこういう状態です。
↓ ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/03/82f37c5430edb9e470fb423d49b612ad.png}
あなたがFC本部の人だったら
どうやって儲けるか。
と考えてみて下さい。
全部のFCがそういうものだと言う
つもりはありません。
と言いたいところですが、
FCというものはそもそも、
そういうゴールを目指す物なので、
大なり小なり、程度は違えど
そういうものなんですね。
自然界の中では猫とネズミの友情は
絶対に芽生えません。
あくまで捕食者と餌です。
FC本部という捕食者にとって、
建築会社とあなたは餌です。
それを差し出しても余りある
メリットを感じられるのであれば
FCを選ぶのもいいと思います。
例えばセブンイレブンは多くが
フランチャイズです。
オーナーはFCのブランドを借りて
商売をしています。
便利だけども、安いかというと
全然そんなことないですよね。
あなたは便利さというメリットを
享受するために割高な商品を
買っている訳です。
コンビニとスーパーだったら差額は
20円程度になります。
大体1割から2割くらい高い。
さて、住宅の1割から2割は
いくらになるでしょうか。
それに見合う価値はあるでしょうか?
