凰建設の森です。
本日は先にお知らせを。
たまに開催致します、
シークレット見学会の
お知らせになります。
場所は岐阜市西改田
日時は9/19と9/20
ご予約はこちらから
↓ ↓
%url1%{https://ohtori1.com/p/r/PFvAifK0}
本日、現場でお叱りの声が。
お宅の職人さん、ヘルメット
被っていないですよ!
と、現場隣のアパートの方から。
現場に出ていない設計者は
監視カメラでもない限り
現場の人が本当にちゃんと
基本的なところをやってくれてるか
分かりません。
血相を変えて現場に行った
私の顔を見て職人さんも
重く受け止めてくれたみたいで
良かったです。
さて、本日は質問から
↓ ↓
%url2%{https://peing.net/ja/q/85d3330d-cf07-42ea-8902-aba00c6fdcb4}
幸せをどのように表すか。
これは難しい所ですね。
例えば幸せを温度で
表してみましょう。
UA値が0.4の場合で
2.2kWのエアコン、
外皮面積が400㎡の家
だったとしましょう。
2200÷400÷0.4=13.75
2.2kWのエアコンで
外気温+13.75℃まで
加温できるという事です。
(換気は別途)
ではUA値が0.32なら?
2200÷400÷0.32=17.19
同じ2.2kWのエアコンが
同じように動いた場合
外気+17.19℃に。
(換気は別途です)
様々な条件により
全く変わってきますが、
上記のような場合、
約4.5℃、室温が違う。
同じ温度にしたければ、
光熱費が違う。
幸せは数字では表せません。
しかし、温度や光熱費は
数字で表すことは出来ます。
UA値は車で言うと
燃費表示の様なものです。
どの位の距離を走るのか、
どのくらいのスピードか、
その時々のガソリン代により
実際に払うガソリン代は
計算することが出来ます。
あなたにとって、これならいいと
思える光熱費や温度によって、
あなたにとって幸せなUA値は
変わるという事ですね。
UA値は良いほどいいという
数字原理主義みたいな人もいます。
数字なんて当てにならないという
断熱反対派の人もいます。
どちらにせよ、偏るのが
一番ダメになります。
UA値とかC値は道具です。
まずは道具をしっかり使いこなす。
イメージの数字で終わらせず
温度や光熱費といった、
具体的な数字で表せるものは
当然具体的に表す。
家づくりにおいて、数字で
表せるものは当然に数字で
押さえておいて、
数字で表せない物の部分に
もっとこだわった方がいい。
数字原理主義の人は、
どこまで行ったらやり過ぎか、
分からず暴走している事も
しばしばあります。
断熱否定派の人は、
とんでもない光熱費か
とんでもない劣悪環境を
知らず知らずのうちに
作り出している事もあります。
数字をイメージではなく
実のある物にすること。
そこはこだわるというよりも
さらっと当たり前に
納得できることが大事。
だから温度や光熱費は
当たり前に出してもらう。
だってUA値なんて言われても
分からないけど温度とお金なら
まだ想像できるじゃないですか。
温度や光熱費を具体的に
しないまま引き渡しまで行くから
思ったよりも暑い寒い、
電気代が高いという問題が出る。
それをきちっと押さえたうえで
数字で表せない物にこそ悩むこと。
幸せになりたいのであれば、
そんな感じです。
