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再延長議論に思う。

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

毎日のように来場予約を頂きます。
本当にありがたいのですが、
都合がつかずに何度も日程調整を
していただいている方も。

申し訳ありません。

今現在ですと、10月の後半であれば
土日の予約はまだ空いております。
平日の予約でもOKという方は
平日のご予約をお勧めいたします。

さて、昨日急がなくてもいいという
お話を致しました。

9月末までに契約をすると
ローン減税が13年になるかも
という理由で急いでいる人もいる
そんなお話も致しました。

そんな中、このニュース
↓     ↓
%url1%{https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64187120U0A920C2EE8000/}

あら、なし崩しですね。

これが決まればそんなに
焦る事もないわけですね。

そもそも今回の9月末契約、
翌12月完成の特例は、
法的にも非常にグレー。

まっとうに延長できるのなら
その方が良いに決まってます。

なので、そんなに焦らなくても
大丈夫かもしれません。
※確定ではないです

こういうことが起きるたびに
思う事があります。

補助金や減税で右往左往する
家づくりってどうなんだろう。

勿論、3年分の延長で、
30~60万円くらい生涯コストが
変わってくるのは小さくない。

しかし、家づくりはあなたの
一生を決める事です。

今結婚してくれたら結納金は
50万円増額して渡します!

と言われて、じゃあ結婚するか。
ってなります?

そんな事よりも、しっかりと
二人の価値観や相性を見定め
友白髪まで添い遂げる未来を
思い描けるかの判断の方が
大事じゃないですか?

尊敬する前職の社長(現会長)が
常々私に教えてくれました。

今の日本だと男の一生を左右する
ライフイベントが3つある。

それは「職・伴侶・家」だと

それ以外の事はやり直しがきくが
その3つを失敗すると必ず人生に
影を落とすから気を付けるんだと。

懇々と言い聞かされてきたおかげか
今現在、天職だと言える仕事をし
自分には身に余る伴侶を迎え、
暖かい、いい家に住めております。

商売の仕組みというのは、
小さなお金(投資)で
大きなお金(利益)を
得る事です。

目先のお金が浮いたとして
ユーザーである住まい手が、
得をしたと思う以上に、
事業者である作り手は得をします。

どんな仕事でも言えるかと思いますが
企業にとって一番儲からない客は
欲のないお客さんです。

企業が儲からないという事は、
お客さんは相対的にコスパの高い
良い買い物をしているという事。

ラーメンのトッピングをしない。
amazonの「これもお勧め」を見ない。
必要なもの以外買わない。
キャンペーンに釣られない。
便利さだけを求めない。
(なぜコンビニは定価販売か)

枚挙に暇がありません。

小さな得に目がくらむ人は
大きな損に気づいていないことが多い。

欲をかかず、冷静に落ち着いて。

家づくり成功の秘訣だと思います。

#本質的な家づくり #未来コストを考える #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー