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20℃って本当に暖かい?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は、年内最後の
新規のお客様がご来社。

ご予約を来年にスライド
させていただきました皆様
大変申し訳ありません。

ご理解いただき感謝です。

今日から消防団の年末夜警。
消防団の詰め所、空気悪いです。

雰囲気が悪いという事ではなく
物理的に空気の質が悪い。

換気の無い室内で灯油ストーブ。

今日は測定器を持ち込んで
どんな環境になるか見てみようかと。

さて、本日の話題は温度について。

部屋の室温って、どのくらいに
設定するのが快適でしょうか。

18℃でいいという人もいます。
20℃でいいという人もいます。
22℃にしたいという人も。

質問箱にこんな質問をいただきました。
↓     ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/78365c77-b9fb-4349-8f29-b52079462b42/completed}

20℃だと寒いんじゃないか?
という事ですが、、、

これは正解でもあるし不正解でもある。

よくわかりませんよね。

引き渡して最初の冬。
18℃の室内に多くの人は感動します。
信じられないくらい暖かい。

今までの家とは全然違う。
こんな家なら無暖房でもいい!

天にも昇る気持ちで生活します。
しかし、2年目、3年目と
時間が経つにつれて人の感覚は
贅沢になっていきます。

家の中は薄着な方が楽。
靴下を脱いでいた方が楽。
着衣量に反比例して上がるのが
空調の設定温度です。

しっかり統計を取ったわけでは
ありませんが、本当に高断熱な
家に住んでいる人の冬の室温は
だいたい22℃以上になります。

明け方で22℃をキープ。
日中は24℃前後。

そんな感じで過ごしている人が
多いイメージになります。

そういう生活に慣れた人ですと
20℃の室温は、やっぱり寒い。

もう少し室温を上げたいなぁ。
そう思われる人も多いはず。

そして
一番寒さを感じるのは足元。
足元の温度と室温は
トレードオフの関係です。

足元が暖かいほど、室温は
低くても寒くないです。

足元の温度が15℃の室温20℃と
足元の温度が25℃の室温20℃は
体感が全く違います。

足元が冷たいと、室温は22℃でも
寒さを感じたりもします。

だから20℃という温度だけでは
判断が付きにくいから、
正解でもあるし不正解でもあります。

しかし、弊社で言う高性能住宅だと
やっぱり22℃くらいがいい気が。

参考になりますでしょうか??

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー