凰建設の森です。
本日が通常業務としては
仕事納めの日になります。
昨日の動画に対しての
感想も沢山いただきました。
あまり感想に対しては
お返事が出来ておりませんが、
珍しくお返事致します。
北海道で家を建てるのであれば
まずこちらを訪ねてみてほしい
↓ ↓
%url1%{https://ako-a.com/}
私のお師匠様になります。
基本的に北海道は建築会社の
断熱気密レベルが高く、
よほど変なところに
行かなければ大丈夫ですが、、
お師匠様の所は断熱気密レベル
も勿論凄いですが、本当に凄いのは
その家づくりの哲学と人間性です。
ぜひ、お勧めです。
本日はPHJエリアリーダーとしても
最後のお勤め、入会面接が。
※PHJ=パッシブハウスジャパン
最近、設計事務所さんの入会が
すごく増えてきています。
以前は、設計事務所に行くお客様って
どれだけかっこいい建物を
建ててくれるかというのが
最大のポイントでした。
しかし、最近は流石に断熱気密を
無視していいよというお客様も
少数派になってきており、
無視できなくなってきました。
今までは、過去にやった、
ハウスメーカーの仕様などを
そのまま使って何とか
やり過ごしてきたのだけども、
もう、本腰を入れて勉強したい。
という事でパッシブハウスジャパン
の門を叩かれたそうです。
高性能な家を建てるためには、
2つの要素が必須になってきます。
よい設計とよい施工です。
この2つが組み合わさる事の
なんと少ない事か。
今までデザインでやってきた
設計事務所さんが付き合っている
工務店はやっぱり断熱気密を
メインにはしてきておりません。
設計事務所さんが断熱に
目覚めたとしても
工務店が付いてこれない。
設計の習熟と施工の習熟。
多分誰もが想像する通り、
施工の習熟の方が大変です。
知識や理論などは、寝ずに勉強
していればある程度早く身に
付けられます。
施工は、、物になるまではやっぱり
数年かかるんです。
そして高断熱最初の1件目なんて
言い方は悪いですが実験台。
何らかの失敗や不具合が付いて回る。
だから多くの工務店が
初めての高断熱住宅は
身内の自宅やモデルハウス
として建てていきます。
弊社が気密測定をちゃんと
やって建てた初高断熱の家は
1997年。協力業者さんの自宅。
1999年に制定される、
次世代省エネ基準の家を
少しだけ先取りした感じでした。
そこからの技術の積み重ねが
あって、今に至ります。
ただ、藪を開拓するように
進んできた私たちと違い、
今は道も整備され、教科書も
整備され、きちんと取り組めば
3年程で気密断熱施工は
高いレベルでモノにできるかと。
やはり3年かかるんです。
最初の年に建てて、2年目に
検証して、感覚を掴んで、
3年目に建てる家でやっと
自信もついてくる感じです。
そんな感じですので、
やっぱり作り手探しは
設計事務所さんも苦労されます。
熟練の設計事務所さんですと、
ある程度工務店のレベルを無視して
自分が施工管理まで行う気概で
断熱気密を仕切ったりしますが。
そんな人は日本でもごく僅か。
その点はまだまだ過渡期です。
良い設計、良い施工に巡り合う。
そんな幸せな事は無いですね。
そして、今日は次回予告。
メルマガを書いていて初めて
次回予告を致します。
明日のメルマガは、
暖かい家でも暖房便座はいるの?
になります。
お楽しみに。
