凰建設の森です。
昨日、お引き渡しでした。
兵庫県は高砂市での案件。
兼ねてからお知らせをしていました
クオホームさんとのコラボです。
お施主様とは、住宅建築を
通して知り合った人ではなく、
以前からのお付き合い。
岐阜で働いている人が
故郷の兵庫県高砂市での家作り。
打ち合わせの問題
施工の問題、色々あって、
私に相談をしてくれたんだと
思います。
設計だけでも頼みたいと。
これ、普通ならうまくいきっこない、
施主が設計者と施工者の板挟みになるか
施主の声が届かないまま家が建つか。
という案件だったかと思います。
私も心配でした。
こんな自由気まま勝手な性能設計をする
設計者の施工を自社の監督大工
以外にお願いしても良いものか。
受けてくれるところがそもそもあるのか。
社外設計を行っていないのは百も承知で
クオホームさんの門戸を叩いたのが
もう2年前になります。
変な施工会社を紹介してはいけないという
プレッシャーと同時に、
変な施主を紹介してもいけないという
プレッシャー。
世の設計事務所さんの苦労を
垣間見た気がしました。
紆余曲折を経て昨日、
その住宅がお引き渡しを迎えました。
おこがましい話をさせていただいて
良いのであれば、
私が世間一般の設計者様と比べて
優れている部分があるとするならば
それは大きな設備を使った
全館空調の技術ではなく、
いかに最小の労力やコストで
生涯最も安く済む家を建てるかという
チープでニッチでせこい、
そんな性能設備設計技術です。
それらの技術、知識、経験、知恵
全部高砂に置いてきたし、
置いてきた物全部を、
クオホームさんは計算通り
100%再現してくれてた。
自社でなくてもこれを再現できる
会社さんはあるんだなと、
安堵するとともに危機感を覚えました。
世の中は広いなぁと。
当たり前に断熱をやって
当たり前に気密をやって。
当たり前がいかに難しいか。
それを痛感する事もなく、
当たり前にこなしてしまわれた。
もっと苦労してみてほしかった
というのも本音ではちょっとあります。
でも、トラブルが起きるよりは
はるかにいいですよね。
うん、やっぱりちょっと
悔しいです。
ということで、
クオホーム 凰建設
コラボ現場は無事に
終幕を迎えることができました。
瀬崎さん本田さんには
本当に感謝しております。
そうそうないであろうこんな機会を
受け入れていただいたことに
感謝感謝です。
無暖房自然温度差だけで
17℃以上の室内にできるぞー!
無暖房無動力で
50m3/h以上の換気ができるぞー!
2.2kWのエアコンで
暖房するだけで
100m3以上の換気量も
一緒についてくるぞー!
何をいっているかわからないかと
思いますが、
とにかくパッシブで、
動力を使わない家ができたと。
すごく自慢したいわけです。
自社大工さんじゃなくてもできたことが
凄く嬉しいわけです。
クオホームさんと凰建設の
いいとこ取りの家です。
こんなの、すごいと思いません?
すみません、本日は
何のオチもない、
役に立つ情報もない、
ただの自慢話でした。
酔っ払って帰りの
新幹線の中で書いてます。
明日からは、、
と言いたいですが、
3日ほどメルマガも
配信できるかわかりません。
また、4日後に
通常運転のメルマガで
お会いしましょう。
