凰建設の森です。
雨ですね。
本日午前中は、凰クラブ。
何それ?って思いますよね。
お住まいいただいて
2年目までの方を対象に、
高気密高断熱の家の
住まい方講座というのを
夏前と冬前に開催してます。
それが凰クラブ。
リアル+YouTubeライブ
の同時開催でこんな様子。
↓ ↓
%url11%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2021/06/S__27484175-down.jpg}
凰建設のYouTubeは
止まりっ放しですみません。
動画を教えてくださった
ラクジュさん、クオホームさんには
頭が上がりません。
限定動画ばかりが
増えて行っております、、、
あれ?OBじゃないけど、
前回は案内が来たよ?
っていう方。すみません。
前回は間違えて、全配信で
案内を送ってしまいましたが、
本来は築1~2年目の
OB様が対象のイベント。
ご容赦くださいませ。
お昼からは、これから始まる
現場の解体立ち合いです。
岐阜の街中なのですが、
一本入った突き当りの
すごくいい立地。
解体業者さんと一緒に、
残す木、伐る木を選定。
森島ちゃんが現場を
見たことないというので
連れて行きましたが、
生えている木の様子を見て
「この家、めちゃかっこよく
なるんじゃないですか??」と。
敷地の様子を見てみると
図面の意図が分かります。
逆に言えば、敷地をしっかり
見ると、建てるべき家の形が
見えてくるんですね。
解体がまだこれからですが、
今から完成が楽しみです。
しかし、うれしい事ばかりではない。
ウッドショックの影響がじわり。
値上げ合意書という書式が、
世間では出回っておりますが、
凰建設では4月から今まで、
木材の値上げをお施主様に
転嫁することなくやってこれた。
本日のお客様、値上げは
無いのですが、大断面の
木材の入手が困難に。
リビングの端に1本、柱を
立てさせてくださいという
お願いをさせていただきました。
ごめんなさい、、、
住宅業界は、大手と言えど
我慢比べに耐え切れずこんな状況。
↓ ↓
%url1%{https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF249BW0U1A520C2000000/}
木材価格の値上げについていえば
地元材の工務店vsハウスメーカーは
地元材の工務店に軍配?
上がっているかというと、
確かに上がっていますが、
べらぼうな値上がりではない。
住宅全体でコンマ数%。
転嫁することなく何とか
しのげている状況です。
値が落ち着くまでしのぎ切れ、
どのお施主様にも、値上げの
合意書を取り交わすことなく
ウッドショックを乗り切れたら
晴れて世間様に胸を張って
地元材を使ってきたことを
誇りたいと思います。
長かったですが今日は
ここまでが前段のお話。
本題は、ここ最近、メルマガの
感想でいただいた質問に
お答えをしたいと思います。
まずはグランドカバーの件。
ミントはグランドカバーに
してはダメだと聞いたのですが?
という感想が多数。
はい、ミントは根の繁殖力が強く
どんどん広がっていきやすい。
グランドカバーにすると、
隣の家や庭まで伸びていく。
勿論そういう特性はあります。
なので、隣と地続きの庭に
ミントを植える時は気をつけて。
ミントの根がそれ以上行けないよう
もっと大きな木で垣根を作り
さえぎったりする工夫は必要。
どんなこともそうですが、
ダメな事には理由があります。
無条件にダメという人もいますが
毒は薬にもなるんです。
上手く使うことが大事ですね。
換気方式について、流行りのzender
上方給排気ではないですが、どうなの?
という質問。
そういう場合にこそ、機械室です。
zenderが全く壊れてしまっても
別の換気システムを取り付けられるよう
大きな機械室を設けましょう。
2畳くらいの空間があれば、
人も入って配管の取り回しが可能。
そんな部屋設けている家、
見たことないって?
そうです。だから日本の家は
30年で使い捨てなんですね。
zenderを選ぶか、
国産熱交換換気+個別エアコンを選ぶか。
という質問も。
これはどちらでも良いです。
家中の温湿度が安定するのはzender
予算が出せるなら機械室にzender。
そこまで出せないなら国産熱交換換気。
メンテナンスも換気とエアコンが
分かれていたほうがスマートです。
zenderをつける場合でも、将来用に
個別エアコンは取り付けられるよう
電源とスリーブは設けておいた方が
無難だと思います。
凰建設は1種換気は使わないの?
という質問。
そんなことはありません。
熱交換換気も使います。
夏の除湿を一定レベル以上に
するためには熱交換換気は必須。
きちんとメンテができる状態にして
熱交換換気を設置します。
3種パッシブ換気において、
冬場の冷気の侵入、夏の湿気の侵入
これをどうするかという質問。
メルマガでは伝えきれない、、、
これは安易にまねすると、
大事故を起こしてしまいますので、
最低でも空気線図が自在に読める
プロの方にしかやり方は教えてません。
パッシブ換気は、日本全国で、
安易にまねをして大変な目に
遭う人が後を絶ちません。
本気でやりたいのであれば、まず
依頼先の工務店さんに、パッシブ換気の
協会に入ってもらうように、
お願いをしてください。
スマート電球はどうか?という質問。
いいと思います。後から交換が
可能な部品は是非最新のものに
チャレンジしてみてください。
太陽光発電について。
積雪地域はどうなの?という質問。
これ、メルマガを書きながら、
日本海側や北海道の人のためにも
触れておくべきかどうか、
すごく悩んだんですよね。
結論から言うと、積雪地域での
太陽光発電は非常に難しい。
冬季の発電ができない問題も、
パネルが雪の重さに耐えられない問題も
それなりのリスクになります。
だから、積雪地域の方に、
無理してパネルを載せてほしいとは
私は無責任に言えません。
その代わり、冬季の恵まれた風など
違う形の再生可能エネルギーを
地域として選択することが必要。
積雪地域の方は、まず断熱。
300mmでも400mmでも、
予算が続く限り断熱したって
あなたたちは元が取れるんです。
積雪地域は積雪地域に
適したエネルギー源が求められます。
コスパの良い保険はどれか?
という質問。
共済系の物は保険料は安いです。
代わりに補償も少ないです。
最初から補償内容に頼らないつもりで
ローンの為に保険に入るなら
共済系もダメでは無いと思います。
すみません、出来れば質問は
質問箱の方にお願いできればと、、、
どうぞよろしくお願いいたします。
