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これが次世代の家?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

先にお知らせとお詫び。
昨日のメルマガに載せた
FBのリンク、見られない
という声が非常に沢山。

ごめんなさい、改めて
スクショにしてみましたので
こちらからご覧ください。
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-admin/post.php?post=45925&action=edit}

もしよかったら元のFBの方も
ご覧になってくださいませ。

さて、本日の話題は、ニュースから。
国交省の次世代住宅プロジェクト、
採択案件の発表がありました。
↓     ↓
%url2%{https://www.s-housing.jp/archives/242936}

うーん、これが、、次世代?
なんだか今までとあまり
代り映えがしません。

今、トレンドのものを
パッケージングしただけ?

暑さ指数が警戒レベルになると
自動的に冷房をオンに。

いやいやいやいやいや、、、

そのセンサーと間欠冷暖房に
使うエネルギーと同等のエネルギーで
ずっと冷房できる家の方がよくない?

CO2センサーで自動的に換気を制御。

基本的に今の建築基準法通りに
換気を回すと、かなり過換気に。

換気風量をギリギリまで抑えるという
制御であれば分かりますが、
法定通りに設置した換気に対して
CO2濃度が高くなったら換気扇を
強くするという制御であれば、
実質そのセンサーは働きません。

以前、サステナブル系のプロジェクトは、
少なからず断熱の要素が入って
きたと思うのですが、今回は
断熱の事は何も入っていない。

全部をメカメカ仕様にして、
次世代住宅にするそうです。

断熱が当たり前になったから、
応募に断熱の文字を入れていない
という事であれば良いのですが、
残念ながらたぶんそうではない。

どのくらい普及するか、
分かりませんが、断熱が
しっかりしていない住宅で
色んな設備を入れたとすると、

その分維持管理もたいへん。

作っちゃダメと言うつもりは
無いのですけども、

最初から作っておく事は
余りにもハイリスク。

だから、家電のIOT化こそ、
ゆっくり時間をかけて、
選んでいただきたいわけで。

どうぞ、お気を付けください

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー