凰建設の森です。
今日は3連休の中日。
午前午後とも打ち合わせ。
沢山のご来社ありがとうございます。
そして弊社のスタッフが、
全国青年技能競技大会に
岐阜県代表として出場してます。
↓ ↓
%url1%{https://youtu.be/g6pNg5YKV-Y}
2:21:06と6:43:09
辺りでアップになります。
全国大会の壁は高いですが、
精一杯力を出し切って、
頑張ってもらいたいと思います。
大工さんに必要な木工の技術は、
一朝一夕に身につくものではない。
こういう大会に職人さんを派遣できる
会社さんを本当に尊敬しますし、
そういう会社であることが、
実は弊社の一番の自慢になります。
どれだけ設計者が勉強しても、
素晴らしい図面を描いても、
実現できなければ絵に描いた餅。
毎年大学の建築学科には、
多くの学生さんが入学します。
みんな設計をやりたい人ばかり。
しかし、大工さんになりたい人は
年々減っていっております。
将来、確実に大工さんは不足します。
パネル工法などで、職人さんが
いなくても家が建てられる時代が
やってきます。
そして、その後リノベ時代が来ます。
構造材はしっかりしている。
家は長持ちする。
せっかくなら建て替えるよりも
この家を直して住みたい。
その方が安上がりだし。
そんな時に必要になってくるのが、
熟練の大工さんになります。
何度も何度も書いていますが、
職人さんを育てない会社に
明日は無いし、そういう会社が
世の中に蔓延っても、
住宅業界は良くなりません。
大工さんは自社で育てるんじゃなく
どっかで育ってきた人を
傭兵のように雇い入れるのが楽。
トータルの出費は少ないです。
スポーツチームでもそうですね。
自分のチームで育成するより
他のチームのスターを引き抜いた方が
確実で楽で、安上がり。
でも全国の会社がそれをやると
大工さんを育てる人がいなくなる。
で、現状に至ります。
大工さんを育てていない会社の方が
安上がりでしょう。
しかし、その会社に将来はあるか。
建築会社がつぶれた時に一番困るのは
あなたです。
家に永く住むつもりなら、
永く続きそうな会社を選ぶ。
永く続きそうな会社の定義の一つは
適切に若手が育っている事です。
若手なら何でもいいわけじゃない。
大工さん、監督さんといった、
現場に近い人が育っているのが大事。
申し訳ないけど営業マンが
沢山育っていても、
いざ家に不具合が出た際、
何の役にも立ちません。
会社選びは投票であり投資です。
あなたの投資先は、最終的に
あなたを助けてくれるでしょうか。
是非、建築会社の体制を確認し、
長い目で見て、良い会社を
選んでいただければと思います。
