凰建設の森です。
本日は午前中、資金計画。
午後からは新規のお客様。
今、家づくりをされる方は、
様々なものが値上がりを続ける
流行の最中にいます。
そんな中でも、着工戸数は
順調な伸びを示してます。
↓ ↓
%url1%{https://www.s-housing.jp/archives/245800}
これから着工していく
という方がウッドショック関連
最後の波に立ち向かう感じ。
大変だと思いますが、
頑張ってほしいと思います。
うちも、ここまで耐えたのだから
何とか合意書を求めないのを
貫いていければと思います。
さて、本日の話題ですが、
久しぶりに初心に戻り、
高断熱住宅の暮らしについて。
そういうことはもう十分に
分かったうえで弊社に来られる
という方が多かったので、
久しくお話をしてませんでしたが、
本日、久しぶりに話す機会が。
私も幼いころ住んでいた、
普通に寒い家から、アパート、
UA値0.87クラスの家、
UA値0.6クラスの家、
UA値0.4クラスの家
UA値0.3クラスの家
UA値0.2クラスの家
と住んだり体験をしたり
させていただきました。
で、私の感覚ではありますが、
UA値0.3くらいまでは、
やっぱりわかる。
寒さを感じる度合いが違う。
で、パッシブハウスを建てておいて
お恥ずかしい限りではありますが、
UA値0.3からUA値0.2になった時の
体感の違いは、私にはもう
分からないくらいの差です。
ただ、データを見てみると、
暖房が運転している時間は
確実に短くなっていますので、
いわゆる無暖房ハウスという物に
近づいているのは間違いない。
という事で、これから話すのは
UA値が0.3前後の家の体感
(新計算方式でUA値0.35~0.4)
だと思ってください。
0.6を上回るとこういう生活は
厳しくなってきます。
まず何といっても、着衣量。
夏であろうが冬であろうが、
Tシャツとパンツで生活ができる。
頑張ってエアコンを動かすとか
床暖房を動かすとかじゃなく、
家の中の空気が動かず穏やか。
朝起きる時に、寒くて布団から
出たくないっていう事は無い。
唯々眠いから起きたくないだけ。
むしろどこでも寝られる。
実際、私は一年のうち1/3程度は
ソファで寝ています。
お酒を飲んでソファでごろり。
そのまま朝までぐっすり。
冬にそんな生活をしたら、
「風邪ひくよ、布団に行こう」
って言いたくなるところですが、
もう家族も慣れたもので、
誰も何も言わない。
でも、エアコンに頼らずとも
家の中を暖かく保てる家なら
そんなことをやっても大丈夫。
当然布団の量は少なくて済む。
夏はタオルケット、
冬は薄い毛布。
それがあれば十分です。
基本的に年中乾燥気味です。
春は洗濯物の室内干しが最高。
花粉も生乾きも気になりません。
梅雨は洗濯物の室内干しが最高。
季節を問わず同じ暮らしは便利。
夏は洗濯物の室内干しが最高。
夕立の心配もなく乾かせます。
冬は洗濯物の室内干しが最高。
よく乾くし加湿にもなります。
敷きっぱなしの布団でもかびない。
お風呂や洗面の窓もかびない。
食べ物腐りにくい。
冬でも冷えたビールが変わらず美味
サッポロクラシックとアイスが
あると、北海道気分も味わえる。
寒いから閉めなさい!
は玄関ドア以外で使わなくなる。
子どもが湯上りに裸で
走り回っても風邪ひく心配は無し。
脱衣室で意を決して服を脱いだり、
朝着替えるのが億劫だという
感覚はもう覚えていないくらい。
窓際に座って見る雪の綺麗さ。
夜で外構のライトに照らされた
雪だとなお幻想的。
高性能な家で実現できる暮らしは
本当に価値観を変えます。
暑い時期寒い時期が好きになる。
豊かな人生ってこういう事か。
って心から思えます。
あ、自宅の性能をもっと
上げたくなってきました、、、
