凰建設の森です。
本日の岐阜は雪。
しかし朝から上棟。
昼前に晴れてくれたのが
救いになりました。
私は新しい新築の
現場の土地の下見。
雪の降る中お施主様と
土地の使い方について
お話を致しました。
小学生の子どものクラスが
今日で学級閉鎖明けに。
やれやれ、明日からは
また学校に行ってくれるか
と安堵していたところ、
別の子のクラスが学級閉鎖。
実効再生産数が1.0辺りを
うろうろしておりますので
ここが峠かなとは思いますが
早く収まってほしいですね。
さて、本日の話題は
不景気なニュースになります。
名古屋でそれなりに手広く
やられていた建築会社さんが倒産
↓ ↓
%url1%{https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb9d4f8dfa50ac9722f341d1f2edcd528172a5c}
某掲示板では恒例の
被害報告共有がなされてます
↓ ↓
%url2%{https://www.e-kodate.com/bbs/thread/12632/res/1-73/}
建設業の危険度判断の指標として
「有利子月商倍率5.87倍以上」
かつ「減収前年度比26%以上」
というものがありますが、
2018年度で上記に該当する会社は
全国で1万4600社ありました。
コロナ後の2021年においては
全国で2万6000社になっており、
3年で倍近くまで増えております。
割合でみると、建設業の5.7%が
該当することになります。
18社に1社の割合で、危険な会社
という事が分かります。
家計に置き換えてもらえれば
分かるかと思いますが、
住宅ローンは除くとして
年収額の半分程度の消費者ローンを
かかえ、かつ前年よりも収入が
3/4に減っている状況。
昨年の世帯年収が500万円だった人が
今年は375万円(手取り24万/月程度)
になっており、187.5万円の消費者ローン
(1年借入で毎月の返済が16万)
残った8万円で毎月やりくりできるか?
と考えると、上記基準で、
危険と判断された建築会社が、
回復する可能性は低い事が
分かっていただけるかと。
これ、面白い事に、仮に
元の年収が1000万円あった
人であっても、同じ割合で
計算すると、やっぱり毎月
8万円程度でやり繰りすることに。
年収が上がると税金が増える。
しかし借金は手加減なしなので
楽にはなりません。
世の中上手くできてます、、、
建築会社さんが、財政的に
危ない状況に陥っているかどうかは
住まい手さん側からはなかなか
見る事ができないと思います。
しかし、コロナを機に、
危ない会社さんが倍増しているのも
また事実になります。
建築会社の決算書などを
見る事は叶わないかもしれませんが
出来る限りの調査をしておいても
損は無いかもしれません。
帝国データバンクさんが提供する
会社情報は500円で買えます
↓ ↓
%url3%{https://www.tdb.co.jp/personal/conditions.jsp?companyCode=450194422}
よく状況確認の電話を頂くので、
帝国データバンク経由で弊社の
情報を取っている方は多いかと。
建築途中に会社が倒産する
リスクを考えたら500円は安い。
私はそう思いますが、
いかがでしょう?
