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地縄マジックに気をつけて

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は午前中打ち合わせの後
午後からは現場に。

これから着工の家の
打合せや現地確認、
そして地縄出しの作業。

土地が不整形な場合は、
なるべく南に正対するよう
配置を決めるようにします。

しかしそうすると地縄出しの
作業は大変です。

大きな家なのですが、
やはり大きな家でも地縄マジックに
掛かってしまいがちです。

地縄マジックという言葉が
聞かれるようになってきました。

地縄の状態や基礎ができただけの
状態だと家が小さく見える
という現象を指す言葉です。

これは20年程実務をやっている
私でも、毎回そう思いますので
家を初めて建てる住まい手さんが
思わない訳がありません。

年に数件は、地縄の状態を見て
家をもっと大きくしたいという
相談を頂きます。

過去には実際に大きくしてしまった
という人もいらっしゃいます。

大きくしてはダメというつもりは
ありませんが、地縄の状態や
基礎の状態では家が小さく見える
という知識は家づくりにおいて
必修科目です。

地縄を見て、え、小さくない?
と思ったとしたら、それは
正常な心の動きだと思ってください。

上棟が終わって、空間が出来てくると
なんだ、思ったよりも広いね。

ってなりますから。

どうぞお気を付けくださいませ。

#本質的な家づくり #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー