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禁じ手の快感

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

GWが終わりましたね。
今年の長い連休は、
楽しめましたでしょうか?

私も十分に楽しめました。
最終日、ちょこっと余った
時間で岐阜城のある山に
娘と登ってきました。

岐阜市の中心部にぽつんと
そびえたつ山でして、
麓から山頂まで1時間弱。

丁度いい感じの運動です。

静岡や山梨で家を建てられる
方が、富士山の見える方向に
窓を向けられるように、岐阜で
家を建てる方も、岐阜城が
見える方向だと窓を付けます。

岐阜城から見下ろして、
あのお施主様の家が見えるね
と探すのも設計者ならではの
楽しみかもしれません。

さて、4月5月はとても気候の
良い時になります。
天気が良すぎると、日中でも
25℃を超えて暑かったりしますが
昨日などは14時時点で
23.4℃23%という、
少し肌寒いかな?という
天気でした。

5月の連休ともなりますと、
花粉も少し落ち着いてきて、
外の風が非常に心地よい。

でも、昨日くらいの天気だと
家が少し肌寒い感じもする。

っていう時にですね。
物凄い環境を作る方法。

それが、窓全開+床暖房
(床下エアコンでも可)

爽やかで少しだけひんやり
する風を家の中に取り入れつつ
足元だけほんのり暖かい。

これは、快適というよりも
快感に近い感じがします。

当然、使わなくても良い
エネルギーを使いますので、
エコではありません。

太陽光でエネルギーを
自家生産している方以外は
なるべく差し控えてください。

よく、テレビで見る、
カーテンがゆらゆら
揺れるくらいの風が
リビングに吹き込む感じ。

あれ、絵面はいいのですが
快適かと言われると、
なかなかそうはいきません。

もう少し時期が進むと、
風がべたべたし始めるし、
今の時期だと少し寒い。

家の性能が高ければ、
室内の微妙な気候の
コントロールが可能に。

そんな贅沢な温度遊びも
出来てしまったりします。

もしよかったら、
試してみてください。

増エネなので、
やり過ぎにはご注意を。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー