凰建設の森です。
本日は広島から東京に
移動して、講演会です。
↓ ↓
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今年で3年目になります。
昨年はずっとzoomだったので
久しぶりのリアル開催。
聴く側としてはzoomは
ありがたいのですが、
話し手としては、やはり
参加者さんの顔が見えた方が
話しやすいです。
さて本日は構造計算のお話。
質問箱からですね。
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%url2%{https://peing.net/ja/q/8badfff7-81d2-417e-9684-4782164d2e9e/completed}
木造住宅において、構造計算
といえば、一般的には
許容応力度計算を指します。
構造計算にはいろんな種類があり、
許容応力度計算は、最も
簡便な構造計算方式になります。
質問にあった限界耐力計算は、
その名の通り、建物の限界性能を
導き出す構造計算です。
許容応力度計算は、一定の
地震のときにかかる力に対して、
建物が壊れないことを確認する計算。
限界耐力計算は、どこまでの地震で、
建物が壊れるのかを確認する計算。
↓ ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2019/08/20181013145521_00001-thumb-450×336-8044.jpg}
イメージ的にはこんな感じです。
その建物が壊れたときに、
とんでもない被害が出るような
建物においては、限界耐力計算が
なされます。
超高層ビルとか、そういう建物ですね。
また、一部の耐震部材メーカーさんの
商品を採用したりすると、住宅でも
限界耐力計算をやってくれたりします。
限界耐力計算の方が、より、詳細に
地震力に対する力を計算できるので、
安心できるといえばその通りかと。
住宅レベルでも、全ての建物に
限界耐力計算を行うべきかどうか
という点については、私は
そこまではしなくても良いのでは?
と思っております。
強いていえば、木造アパートなど
多くの人が住む建物などであれば、
限界耐力計算を推奨したり義務づけたり
してもいいかなとは思います。
もちろん、住まい手さんが、
限界耐力計算をやりたいと
希望されるのであれば、
そこは対応すべきとは思います。
木造でそこまで必要ありませんよ。
と言われるかもしれませんが、
住宅の質が上がることであれば、
やってダメということはありません。
あなたの家なのですから、
あなたがこだわりたい事を
こだわればいいと思います。
それよりも先に、まずは
住宅でも許容応力度計算が
普通になされるように
なればいいなとも思います。
参考にしていただければと。
