これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

安全?デザイン?どっち取る?

日本人の暮らし

凰建設の森です。

本日は、完成検査。
朝は少し肌寒い気温でしたが
家の中は暖かい。

勿論暖房などはつけてません。
昨日の暖かさを家が
保ってくれているんですね。

その後、長距離移動です。
大分まで来ております。

仕事ではありませんが、
遊びでもありません。
地域の用事で日曜まで
大分に滞在しております。

会議などがありますのと
リモートで仕事の打ち合わせも
やったりする予定です。

さて、本日の話題は、
安全とデザインの
トレードオフについて。

安全というのは、
何よりも優先される。

それはその通りなのですが、
どこまで拘るのかというのは
判断に困るシーンも
出てきたりします。

例えば階段。

毎日上下することになりますので
当然安全に関する基準も存在します。

あまり急すぎてもダメよとか。

今日は階段の中でも「手すり」
に関する事になります。

手すりは言わずもがな安全のための
部材になります。しかし、
階段の手すりというのは、
無くても良いならない方が、
すっきりしたデザインになる。

回り階段などであれば尚更。

しかし、今の法律では、手すりを
無くしてしまうというのはダメ。

今後も手すりの無い階段というのは
ダメだと思いますので、
手すりを付けないという選択肢は
今日は除外します。

若いうちは手すりなんて
使わなくても済みますが、
年を取ってきたり、
ケガをしたりすると、
手すりの有難みが分かる。

そして、安全な手すりと
怖い手すりがあることも分かる。

例えば手すりの端部ですが、
安全な手すりは、端部が
飛び出さない形になってます。

袖をひっかけたりすると
大事故につながりかねないから。

で、それ用の手すり部材が
売っているわけですが、
かっこいいかと言われると微妙。

特に自然素材の家などでは
合わないなぁと思うことも
しばしばあるんですね。
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2021/03/MG_3893-side-scaled.jpg}

これはどちらが良いと
いう物でもありません。

最終的には住む人の
価値観で決めても良いと思う。

お洒落なのを提案したい。
けどその為に安全を
犠牲にしても良いとまでは
思っていません。

さて、あなたはどっちを
選びますか?

#家族の距離感 #流行より普遍性 #本質的な家づくり

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー