凰建設の森です。
本日は午前中地域の行事。
山の講という、地元で
ずっと続く町内のお祭りです。
小中学生の男子が山の
神様にお参りをして、
その後、直会(なおらい)
秋刀魚をみんなで焼いて食べる。
それだけのものになります。
昔は泊りがけでやっていた。
しかし少子化の現在、
半日で終わるようになりました。
私が子供の頃は男の子だけが
集まっても15人くらいいた。
しかし今は全部で4人。
うち中学生が3人。
小学生は私の息子ただ一人。
地域が滅びゆくのを感じますね。
お昼からは新規のお客様。
問い合わせを頂いたのが8月末。
祖父の葬式が入ったりして、
延び延びになってしまい、
お会いできたのが本日。
過去最もお待たせしてしまった
お客様になります。申し訳ない。
しかもお話を聞くと、
遠く離れた県外からお越しに、、
余計に申し訳ない感じに、、、
新規のお客様の予約も、
少し取りづらくなっております。
住宅着工も展示場来場者数も
ダダ下がりの状況で、本当に
有難いと思っております。
それだけに心苦しいです。
さて、本日の話題は、
新築時の第三者機関検査について。
現在、住宅を建築する際には、
殆どのケースで住宅瑕疵保険という
制度に加入しております。
その保険を受ける過程において、
保険会社の検査を受ける必要が
ありますので、そこで第三者機関の
検査を受けていることになります。
しかし、それでは信用できないので、
お施主様手配による検査機関の
検査をされるという方もいます。
基本的には悪くないと思います。
弊社でも、第三者機関の方に
入っていただいたという現場は
いくつか存在致します。
基本的には第三者機関の方も
いい家になるようにという思いで
家づくりに携わってくれますので
プラスの方向に働くはずです。
しかし、全ての場合において、
第三者機関の検査を入れる事が
必ずしも正解になるとは限らない。
例えば建築会社さんの予算を
削減したうえで依頼する
第三者機関という場合。
あなたの仕事で考えて下さい。
給料を削減します。その分で
外部のコンサルを入れて、
社員の仕事の監視をします。
と会社に言われたらどう思う?
同じモチベーションで働ける?
お金をもらう立場で、どうしても
受け入れられない事を、
お金を払う立場だとやってしまう。
そういう例は少なからずあります。
もう一つ。
第三者機関の目的が、
工事の粗探しをしたうえで、
値引き交渉をさせる事。
値引きさせた額の半額とか
そういう成果報酬で請け負う
第三者機関も残念ながら
世の中には存在します。
どちらも依頼先との信頼関係は
そこで終わりになりかねない。
第三者機関を依頼するのであれば、
お互いに良い物を目指せるような
関係構築に気をつけて。
