凰建設の森です。
昨日のメルマガ、
配信ミスを起こしてました。
久しくやらかしてなかったので
やはり初心忘れるべからず、
毎回の確認は大事だと
思いました。
本日は午前中打合せ。
お昼からはOBさんの家に。
換気の風量調整が
悪かったのだと思いますが、
ちょっと湿度が高くて、、、
↓ ↓
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最初の冬を迎える方で
Netatomoがあると
こちらが異常にすぐ
気づけますのでありがたい。
適切に空調換気を
コントロールできると、
冬に加湿器を焚かなくても
家の中はしっとりした
空気になっていきます。
第三種換気(パッシブ換気)で
無暖房でも20℃を下回らず
無加湿でも50%を下回らず
そのまま冬至を迎える感じ。
それが出来るかどうかは、
家の性能や換気の設定次第。
あと、地域の寒さや日照の
条件も影響が大きいです。
さて、上手く調整が
出来ると良いのですが。
本日の話題は、収納計画。
新築の収納に何をしまうか。
色々悩んで考えますよね。
今あるものが納まるのは
当然の事として、
将来増えるであろう、
色々な物もストレスなく
仕舞う事が出来るかどうか。
それが大事になっていきます。
その際、よくお話をするのが、
収納計画は4次元で考える。
という事になります。
例えば、シューズクローゼット。
今、収納したいものは何か?
ベビーカー?アウトドア用品?
コート類?靴?自転車?
色々あると思います。
では質問ですが、今入れたいものは
いつまでそこに入っていますか?
ベビーカー、10年後でも使います?
アウトドア用品、増える予定?
それとも減る予定?
などなど。
一度自分が購入したもの、
手に入れたものは一生捨てない。
そういう人もいるかと思います。
あなたの一生であればそれでもいい。
でも、あなたの家は、あなただけの
ものの予定でしょうか?
ご家族は?子ども達は?
遺された人が使いますよね。
その時にも、あなたの物を
残したまま家を使ってほしい?
もし、人類が全員そういう
考え方だったのであれば、
地球はとうに物で溢れかえって
いたかと思います。
つまり収納されたものは
いつかは無くなるという事です。
ベビーカーが置かれるのは、
この先5年だとすると、
6年目以降のベビーカー
置き場は空いているわけです。
空間の大きさ×置く時間の長さ
で4次元思考という事ですね。
家族の数が変わったりすることで
家に必要な物の数は変わります。
最も物が溢れる数年間に
ピークを迎える収納を作っておき
後は適宜置く物を入れ替えて使う。
その思考が出来れば、
収納の大きさというのは
6割程度で収まることも。
そういう観点で考えると
最も削減しやすい収納は、
子ども達の用品になります。
20歳までは必要なものが
コロコロ変わります。
学生時代の部活道具を
一生使い続ける人が
どのくらいいるでしょう?
小さい頃のおもちゃの置き場に
苦心する事にどれほどの意味があるか。
子ども達に与えられた収納空間を
如何にして溢れさせないように
物の取捨選択をさせる
訓練をした方が、よほど
子ども達の将来の為にもよい。
家づくりが終わってから、
想定以上に物が増えるという
ケースも無くはないです。
しかし、家づくりをしている
時点で多くの人は、趣味や
持物というのはほぼ固定。
将来の予測は立てやすいはず。
子ども達の収納という
不確定要素は意外と
無視して家を建ててもいい。
独立する時に全部持っていけよ
っていうだけで終わりです。
恐らくあなた自身も、
実家に残してきた荷物って、
要らないけど捨てられない
くらいの重要度のものばかりかと。
後は夫婦二人でゆったり使う。
そうなった時に
「収納が足りない」
ってならないようにすれば
収納計画はOKくらいの
ハードルの低さでもいい。
4次元思考が出来ていないと、
身の回りの物はどんどん
増え続けるだけであり、
どんな巨大な収納を
つくったとしても足りない。
どうぞ参考にしていただければ。
