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エコキュートは室内?

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

本日は新しいお客様のご来社。
平日にありがとうございます。

今の時点でGWくらいまで
土日がほぼ埋まってまして
平日に予約を頂けるのが
本当にありがたいです。

皆様のご理解に
助けられております。

※お相手をするのが私でなくても
良いという事であれば、
比較的ご都合の良い時間に
ご来社いただけます。

さて、本日は、しばらく
お話をしておりませんでしたので
エコキュートの室内設置について。

最近は認知が進んできて、
お客様の方からそうしたいと
言っていただけることも
あるのですが、エコキュートのタンクを
室内に置くというやり方があります。
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2023/02/DSC00183-down.jpg}

置き方、置き場所は
ケースバイケースになりますが
エコキュートのタンクを室内に
置く事にはメリットがいっぱい。

まず何よりも、冬季のお湯の冷め方が
違いますので、ものすごく省エネ。

また、お湯が冷める時に放出される熱は
地球じゃなくて家を暖める事に
使われるものになりますので、
玄関ホールや洗面脱衣など、
冬に200W程度熱が欲しいな、、、
みたいな感じの場所に置くと、
局所不快感をぐっと減らしてくれます。

夏は暑くなるじゃないか
という人もいますが、
高断熱住宅になればなるほど、
夏は負荷の顕熱比の低さに
悩まされます。

簡単に言うと、除湿の悩み。

実は、家の中に発熱するものが
あるという事は、除湿の悩みを
軽減する方に働いてくれるんですね。

また、環境的にも外より中の方が
安定しており、タンクの長寿命化にも
繋がっていくことになります。

という事で、エコキュートタンクの
室内置きというものは
性能的にみるとメリットだらけ。

しかし、弊社のお施主様でも、
全員がタンクを中に置かれるかというと
そんなことはありません。

むしろ室内に置く人の方が少ない。

なぜか。

圧倒的に多い理由は、
奥様の反対。

洗面脱衣をお洒落にしようと
している奥様にとって、
無骨なタンクが屋内にある
なんてことはノイズでしかない。
扉で隠したとしても嫌だ。

どちらの気持ちも分かります。
が、ご理解いただけるのであれば
快適性も省エネ性も上がる、
エコキュートの室内置き。

試してもらえるといいのにな。
と思う訳ですね。

ちょっと気をつけるべきは、
トラブル時の排水処置です。

排水設備が無かったり、
繋ぎ忘れている家で、
エコキュートタンクからの
漏水が発生した場合は、
数百リットルの水が、
床下に溜まることになります。

そこだけは気をつけて。

さて、明日は夕方から
パッシブハウスオープンデー。

前も言いましたが、
仕事だと思っておりません。

普通に飲み会に参加する
つもりでお待ちしております。

どうぞ、お気をつけてお越しください。

#未来コストを考える #電気を使い過ぎない暮らし

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー