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どうやったら高断熱に理解を、、、

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日も、一日WEB会議。
離れた所の人と、
話しやすくなったのは
いい事ではありますが、
その分頻度が増えたのは
痛しかゆしですね。

さて、本日の話題は、
パートナーが高断熱に
興味を持ってくれない。

というお悩みの質問箱から
↓     ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/457af525-f84a-4c94-b5ab-4160105471d1/completed}

同じ悩みは本当に沢山
頂きますので、気持ちは
よく分かります。

高断熱住宅の魅力を
伝える云々の前に、
価値観を伝え合う、
意思決定をするという
プロセスについて、
考えてみたいと思います。

人は何かの意思決定を
する時には自分の
価値観に則って行います。

夫婦で何かを決める。
家づくりに限らず、
そんなシチュエーションは
人生の中で沢山おきます。

例えばですね、パートナーが
どうしてもここに行きたい
と言ったらあなたはどう思うか
↓     ↓
%url2%{https://number.bunshun.jp/articles/-/846770}

まず、やめておけ。
というのが感想かと。

なぜやめておけなのか。
それはパートナーを
信頼出来ていないから。

もし、パートナーに
それなりの実績があるのであれば
折角だし、チャレンジしてみたら?
となるかもしれない。

じゃあ、一緒にこれに行こう。
家づくりは諦める。と言ったら?
↓     ↓
%url3%{https://uchubiz.com/article/new12438/}

多分、殆どの人は反対する。
その価値観が分からないという人が大多数。

でも、仕事で頑張って1億円稼いだからと
言われたのであれば、行ってもいいかも
ってなるかもしれません。

例えが極端だったかもしれないけど、
人は自分の価値観に合わないものは
基本的には受け入れたくないものです。

しかし、全てがそういう場合ではない。
相手に尊敬の念がある場合、
自分の価値観には無いけど、
やってみてもいいかな。
と思える事はあったりします。

家づくりだって同じです。
自分の趣味じゃなかったり、
自分の価値観には無い家でも、
相手を大事に思う気持ちが
上回れば、折れてもいいかな
と思えるものになります。

少し辛辣な事を言います。
もし、あなたのやりたい事に対し
パートナーが見向きもしてくれない。
話をきいてすらくれない。

という状態なのであれば、
あなたは相手からの信頼や尊敬を
勝ち取れていないことになります。

信頼や尊敬は、自分の今までの
行いの積み重ねで得ていくものです。

日頃の仕事に対する姿勢や、
家庭に向き合う姿勢、
あなたが決断したことに対する
責任の持ち方などの実績が、
相手の判断材料となり、
あなたの意見を重視するかどうかを
パートナーに決めさせる。

パートナーが、10倍にして
返すからこれやりたい
↓     ↓
%url4%{https://marketing.keita-sasaki.com/optin1663233974840?gclid=EAIaIQobChMIy-auo4DL_QIVGVVgCh3fBw8SEAAYAiAAEgI-3_D_BwE}

と言ったとしてもあなたは
信用しないと思います。

それと同じレベルで、
工務店で高断熱を建てる
という事に対して、
相手は怪しんでいるはず。

高断熱住宅はまだまだ
世間の認知度は低いです。

遠回りに見えるかもしれないけど
高断熱住宅に相手を振り向かせたい
というのであれば、まずあなたが
変わらなければなりません。

家づくりに対してあなたが
真剣に学ぶ姿を見せる事、
仕事や家庭に対してより
前向きな姿勢で取り組む事。

そこまで勉強したうえで、
あなたが出した結論なのであれば
私はあなたにお任せします。

と相手に言わしめる。
それが一番の近道です。

弊社で家を建てる方で、
一番多いのはそのパターン。

多分、パートナーからしたら、
あなたはまだ、駄々をこねる
子どものおねだりと
そう変わらないレベルに見えている。

パートナーは高断熱の家を
怪しむ気持ちと同等以上に
あなたを怪しんでいるんです。

あなたの信頼度が増さない限り
高断熱な家をあなたが勧めても
相手はより警戒心を高めるだけ。

高断熱な家に足を運ぶ事すら
しようとしないのであれば、
まず体験させてという手段や、
建築会社に説得させるという
手段すら使えませんから。

そんな事をやる時間はもうない?
確かに家づくりは間に合わないかも。
それは私にはわかりません。

しかし、パートナーからの信頼を
得るという事は、家づくりに限らず
あなたの人生にとっては、
プラスでしかありません。

仕事や家庭に前向きに取り組み、
興味を持ったことを学び続ける。

ぜひ、やってみてください。

きっと、今日のメルマガを見て、
私の奥さんはこういうと思います。
「おまえが言うか??」と。

私も家庭の事をもう少し頑張ります。

一緒に頑張りましょう。

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー