凰建設の森です。
本日午前中は新築の打合せ。
図面が決まって以降の打ち合わせは
主役が私からスタッフに移ります。
私は横で好き勝手提案するだけの
大変気が楽で楽しい打合せ。
特に照明計画などは楽しい。
何時間でもやっていたいですね。
お昼からはお勉強です。
今年参加している住宅医スクール。
基本をおさらいしております。
さて、本日の話題は、気象の話。
今年はエルニーニョ現象が
発生したらしいというニュース。
↓ ↓
%url1%{https://www.mbs.jp/news/feature/specialist/article/2023/06/095117.shtml}
前回同じような気象だった
2018~19年は関空の橋が壊れたり
大阪ではこんな光景が
↓ ↓
%url2%{https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.6435-9/40784146_1863933647019690_4655638368682508288_n.jpg?_nc_cat=100&ccb=1-7&_nc_sid=8bfeb9&_nc_ohc=mUmnYaqTrN8AX9mLHBc&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=00_AfBDinn86Tg4qK5tUb6RFjLkDkTMVgP5ElEigt8V3spdzQ&oe=64AB2FFB}
千葉でも大きな被害が出ましたね。
既に巨大な台風がグアムを
襲っておりますが、
夏から秋にかけては、
日本にも来る可能性が。
地震も怖いけど風も怖い。
風速50m/sクラスの風になると、
多くのカーポートは耐えられない。
多くのフェンスも耐えられない。
メーカー品は勿論の事、
自作の板塀などはもっと耐えられない。
台風が来る前に、カーポートと
フェンスは補強をしておいた方がいい。
今、新築を建てられる方で、
カーポートを計画している人は、
悪い事は言わないから、
風速46m/s対応の、
耐風性能が一番高い物を
選んでおくべき。
前回の台風の時、弊社も
沢山の倒れたカーポートを
直しました。
その多くは火災保険を使って。
そして火災保険会社は、
過去最大の支払い額を記録。
その結果、ここ数年で
火災保険の保険料は爆上がり。
2018年までは、
心配だから手厚く火災保険を
かけておきましょうね~
って提案をしておりましたが、
今はもうそれがいいのかどうか
少々疑問になっております。
風速30m/sクラスのカーポートを
建てておいて、火災保険を
かけ続ける費用と安心感。
風速46m/s対応のものを建てて
火災保険はかけないでおく費用と安心感。
どちらの方が良いかは、
よくよく考えてもいいかと。
火災保険は本体の火災が
最も安くて、風災や水災の
オプションがべらぼうに高い。
10年以上前の話ですが、
35年一括で火災保険に入り、
水災風災、色々フルセットで
保険を掛けたとしても、
100万円少々の保険料だった。
今だとフルセットで入ると、
5年で20万円位です。
恐らく更新するたびに
高くなるので、100万円の
保険料だと20年位しか
保険が続かない感じに。
35年かけ続けると、
200万円近くなると思う。
火災落雷だけだと5年で
2万円くらい。35年継続しても
恐らく20万円くらいで済みます。
最初にしっかりしたものを
作っておくくらいの差額は
出てしまうんですね。
これからの災害がどのくらい
大きなものになるのかを
正確に予測するのは難しい。
だけど、今考えられる、
最高のものを作ったとしても、
今現在の自然災害に適わない
数字になっている事を
考えてみると、
やれるだけ災害対策をやる。
というのが必須なのかなと。
どうぞ、災害に備えてくださいませ。
