凰建設の森です。
本日は名古屋に。
小森さんの案件を
見させていただける
という事でお出かけ。
悩みましたが、測定機器を
色々と持っていく事に。
勉強させていただきます。
梅雨も明けまして、
これから暑さ本番の時期。
梅雨明けからお盆までは、
一年のうちで一番暑い時期。
この暑さのピークを
楽しまずしてどうする。
海に川に、アクティブに
動きたいところですね。
昨日のメルマガでは、
ネガティブな事を
言ったばかりですが、
仕事と遊びは別ですよね。
暑けりゃ暑いほど、冷たい
遊びが楽しいじゃないですか。
さて、本日の話題は、
その暑い時期というのが、
エアコンの容量を検証する
絶好の時期だという話です。
エアコンの容量設定は、
暑い時期にピークが来るように
設定されることが多いです。
そのピークの時に、
エアコンがどのような
挙動をするのか。
ぜひ確認してほしい。
エアコン1台で夏の
運用をしている場合の
理想を言います。
めちゃくちゃ暑い日に、
不快を感じないギリギリで
一日を過ごせたら大成功。
扇風機を併用したりして、
不快を感じませんでした。
とかでも全然OK。
普段は26℃まで下がるのに、
今日は暑かったからか、
27℃になっちゃったね。
くらいが最高ですね。
エアコンにはそれぞれ
能力の幅があります。
最も暑い時期に、
冷房能力の上限で
きっちり動かないなら、
そのエアコンが
全開運転をするのは、
ゼロからの立ち上がり時
以外はありません。
連続運転で運用するなら
そのエアコンはこれからも
ずっと三味線を弾いて
動き続ける事に。
一番暑い時期に本気を
出さないエアコンは、
梅雨時やそこまで暑くない
時期には遠慮なく止まる。
除湿が出来ない訳です。
だから、エアコン1台で
冷房をしている方は、
昨日今日みたいな、
猛暑日を超える日は、
設定温度を最低にして
風量も全開にして、
全力運転をさせてみて。
それでちょうどいいか、
強いて言えば少し
暑い気がする。
くらいならエアコンの
選定はばっちり。
いや、冷えすぎですよ、、、
になってしまったなら、
次回買い替えの時は、
一つ下の能力の
エアコンをお勧めします。
次、複数台のエアコンで
冷房をしているという方。
複数台、エアコンを設置する
目的は2つあります。
1つは、空間が物理的に
区切られていて空気が届かず
1台のエアコンでは無理な場合。
もう一つは、梅雨時/盛夏で
冷房除湿のギアを切り替える
目的で設置する場合。
東芝のデュアルコンプレッサー
エアコンや、再熱除湿機能を
2台のエアコンでやるイメージです。
複数台エアコンの場合は
優先順位があります。
①最も高い所にあるAC
②最も広い空間を冷やすAC
この条件を満たすエアコンが、
冷房のメインエアコンになります。
まずはこの子が全力で
運転しているかを確かめて。
家の中に1台は、24時間
連続で動き続けるエアコンが
無いと、除湿が上手くできません。
このメインエアコンが全力で
動き、足りない部分を残りの
エアコンで補うのが、
複数使いのパターンです。
家がそれなりに低性能で、
広かった場合は、複数台とも
全力運転みたいな事も
あり得るかもしれません。
他のエアコンを動かした結果
メインエアコンが止まってしまうと
それはやはり能力過多です。
どちらのエアコンの能力を
落とすかはケースバイケース。
一般的には冷えすぎてしまう
エリアを担当している
エアコンの能力を落とす方が
多いかと思いますが。
そもそも
余裕があることが悪い事か。
決してダメとは言いませんが、
1.もっと安いエアコンで良かった
2.梅雨がもっと快適になるはずだった
という2つの後悔と共に、
暮らしていく事になります。
再熱除湿エアコンを使う事で
2の後悔が無くなる代わりに
1の後悔が大きくなりますが、
お金が潤沢にある人であれば、
その選択肢も勿論有りです。
ただ、梅雨が明けて夏本番でも
再熱除湿機能を使ってるなら、
それはやはり能力オーバー。
夏本番は、出来るだけ
冷房でガンガン冷やす運用が
できるようにした方が、
除湿量も上がるし経済的。
夏のピークはエアコンの能力を
試す良い機会です。
ぜひ、全力運転を試してみて。
