凰建設の森です。
本日は午前中は新規のお客様。
ZOOMでの打合せです。
お昼からはリノベの打合せ。
大規模なRC断熱リノベ。
外壁は湿式外張りで
EPS150mm
屋根はGW400mm
基礎はEPS100mm
窓は樹脂トリプルor内窓。
そんじょそこらの新築よりも
遥かに高性能なリノベです。
もう寒いなんて言わせない。
RC躯体の蓄熱性能も相まって、
温度がピクリとも動かない、
そんな居住空間が出来上がります。
最初は建て替えにするかどうか
という所から相談を頂きました。
築年数の経っている建物でしたが
狂い、ひずみ、等々何もなく、
非常に堅牢に作られているのが
確認できましたので、
コンクリートの更なる長寿命化を
期待できる外張り断熱による
リノベをお勧めいたしました。
もう一つ、リノベの方がいい理由は
その補助金の多さ、額の大きさ。
新築だと100万円ちょっとの補助。
リノベだといくらだと思います?
↓ ↓
%url1%{https://sii.or.jp/meti_material05/uploads/R5METI_jisedai_pamplet02.pdf}
騒がれている先進的窓リノベが
かすむ位のものになります。
毎年、リノベの補助金は拡大中。
土地を買って新築を建てるよりも、
程度のいい中古住宅を断熱リノベ
する方が確実に賢い買い物。
ただ、リノベには新築には無い
苦労もあります。
それが、タイミングと予算工面。
リノベの補助金は新築よりも
タイトなスケジュールであることも
多くて、工事時期を合わせるのが
大変だったりします。
また、予算の工面も大変。
ローンを組む時の手続きや、
補助金を申請するための、
入金スケジュールなどで、
辻褄の合わない事もあったりする。
ローンは完成してからじゃないと
お金が降りてこないけど、
補助金は完成入金後に出てくる。
完成後の実績報告の期限は決まってる。
リノベの場合、今住んでいる
家をやる事もあれば、購入したり
相続した家をやる事もある。
そもそも住民票がその家の住所に
なっていないと補助金などが
受け付けてもらえないという事も。
色々やり繰りすると、あれ、
この計画、補助金使えないかも??
みたいな事も起きたりします。
補助金事務局との折衝を繰り返し
なんとかするという事も多い。
申請も完了報告も楽な
新築の補助金の方がいいや。
って思ってしまう気持ちも分かる。
だからリノベ補助金の予算は、
消化しきれず余る事もしばしば。
建築会社もお施主様も大変だけど
金額的には十分にチャレンジする
メリットがあるのがリノベ補助金。
折角家が既にあるのなら、
その家を大事に使っていきましょう。
これからはそう言う時代です。
リノベを毛嫌いしないで、
ちょっとは候補に挙げてみても
いいのではと思います。
どうぞ、参考にしていただければ。
