これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

土地値上がり、建物値下がり

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日、朝は現場での検査。
先月上棟した家の断熱施工を
チェック致しました。

お昼からは空調設計講座。
名古屋編が始まりました。

流石名古屋、日本のへそ。
交通の便が良いからか、
北は福島、南は香川まで
幅広くお申し込みをいただきました。

過去に終了された方のスポット参加もあり
賑やかな雰囲気でのスタートです。

これで同時進行中の空調講座は
福岡、浜松、名古屋の3つに。
大変ですが、頑張ります。

さて、本日の話題は、お金の話。
毎月国交省さんが発表している
不動産価格指数
↓     ↓
%url1%{https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001725938.pdf}

今まで上がりっ放しだった
価格指数が、ここにきて
頭打ちの様相を呈してきました。

下がる気配が出てくると、
これから家づくりをされる
住まい手の皆様にとっては
嬉しい流れになります。

ただ、土地はまた違います。
首都圏を中心に、住宅地は
どんどん値上がりをしております。

南関東圏、京阪神圏で土地探しを
される方は、土地が出たらすぐに
売れてしまうし、後から出る土地が
どんどん高くなっているのは、
なんとなく感じておられるかと。

地方創生と言われたりしますが、
家を建てるような若い世代は
都会に出る事を選んでいる
という事です。

UターンIターンしてくるのは、
定年後の世代ばかりという
事になっては、地方は創生
どころかますます疲弊しますね。

地方は若い人の流出を如何に防ぐか。
若い人の流入を如何に増やすか。
特に若い女性ですね。

科学の進歩で未来は
変わるかもしれませんが、
今の社会状況ですと、
人の数を増やす事が出来るのは、
若い女性だけです。

若い女性に見限られた
自治体から滅びていく。

地方は土地価格が横ばいで
家を建て易いんだけど、
それでも見限られて、
みんなが都会に行くので、
都会の土地価格はどんどん
上がっていく。

そのくらい地方は若い女性に
とって魅力がなく、都会は
若い女性にとって魅力的。

難しいですね。

いずれにしても、
地方で家を建てようとしている
人にとっては、値上がりに
怯える日々は終焉を迎えるかも?

という状況になってきました。
都会の方は、住宅価格の上昇は
落ち着きますが、
土地はまだまだ値上がりするかも?
という状況ですので、
いい土地が出たら早めに
押さえておくのがいいかもです。

どうぞ参考にしていただければと。

#本質的な家づくり #未来コストを考える #住宅を消費しない

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー