凰建設の森です。
本日はお引き渡し。
先週完成内覧会を
開催させていただいた
大きなあのおうちです。
昨日、家づくり百貨での
動画撮影もさせていただいた。
そのうち動画でも画像でも
事例として紹介させていただく
事になりますのでお楽しみに。
お昼からは新規のご来社。
弊社のYouTubeをほぼ全て
ご覧いただいており、
なんだったら私よりも
弊社の動画の内容に
詳しいという状態の方。
そこまで興味を
持っていただけるのは、
嬉しい限りですね。
土地を探す相談ですが、
親族がお住まいだった、
使われていない建物も
あるとの事。
どのみち相続をする
可能性があるのなら、
そこに住んだ方がいい。
将来的に管理をする
不動産は少ない方が
いい時代になっていきます。
ただ、見てみると、
今は開いている南側に
家が建つとパッシブ的には
非常に厳しい土地になりそう。
うーん、新しく土地を
買うか今の土地を
最大限生かす計画にするか、
なかなか悩ましいです。
焦らずゆっくり、
終の棲家を検討して
頂ければと思います。
岐阜で土地を探す。
この時に最も気を付けねば
ならないのは何かというと、
水害になります。
岐阜で生まれ育った人は、
社会の授業で、岐阜が
如何に水害と戦ってきた
地域なのかを小学生の
時に学びます。
ハザードマップを見ると
10m級の浸水地域が
ここまで広域に広がっている
のは日本でも珍しい
という事が分かります。
↓ ↓
%url1%{https://disaportal.gsi.go.jp/maps/index.html?ll=35.060353,136.50238&z=9&base=pale&ls=seamless%7Ctameike_raster%2C0.8%7Cnaisui_raster%2C0.8%7Cflood_l2_kaokutoukai_kagan%2C0.8%7Cflood_l2_kaokutoukai_hanran%2C0.8%7Cflood_l2_keizoku%2C0.8%7Cflood_list%2C0.8%7Cflood_l1%2C0.8%7Cflood_list_l2%2C0.75%7Cdisaster1&disp=0110000010&vs=c1j0l0u0t0h0z0}
本日もお客様と一緒に
ハザードマップを見ながら
土地をどこに求めるかを
考えておりました。
先祖代々受け継いできた
土地が水害地域にある
というのも珍しくはない。
私の家でも5m程度の
水が来ることが予想
されておりますし、
建て替える前の家には、
伊勢湾台風の時に
ここまで水が来たぞ
という印が残ってた。
それが岐阜という地域の
特徴になります。
北海道で家を建てるなら
雪と氷の対策が必須なのと
同じ様に、岐阜で家を
建てるなら水害への対応は
必須なんですね。
これも地震と同じ様に、
いつ来るか分からない、
災害への対応ですので、
どこまでやるのかは、
予算次第という事に
なったりします。
水が来そうな地域なら、
まずは土地を高くする。
基礎を高くする。
水が来た時に復旧の
し易い構造にしておく。
岐阜で家を何十年何百年、
持たせようと思うなら
それらの事は避けて通れない。
岐阜で生まれて岐阜で教育を
受けて岐阜で設計を生業と
する身でありながら、水害を
無視して設計しようものなら、
お前は小学校で何を学んだんだ
となってしまう訳ですね。
これ、恐ろしいのが、
地域の外から来た建売業者さんが、
平気な顔をして、浸水地域に
何の水害対策もしていないように
見える家をポンポン建てる事。
おーい、そこは20m浸水
地域ですよーみたいな所を
大規模に分譲して、家を
大量に建てていたりする。
売る方も売る方、買う方も買う方。
もし、岐阜で土地を買って
家を建てるのであれば、
水害への対策だけは、
忘れないでほしいです。
水に浸かってしまうと、
本当に大変なんですから。
