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これを住まい手に読めと??

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は一日事務所の日。
昨日たっぷり休んだので
今日は一日元気です。

娘が病院で検査を受け、
結果によっては検査入院
というイベントがあり、
なんとなくそわそわした
一日でしたが、無事に
入院は無く、帰ってこれて
胸をなでおろしました。

さて、本日の話題は、
住まい手も勉強しようね
というお話になります。

なんだ、いつも言っている
事じゃないかと思われるかと。

そんな事分かっているよ。
という方もいるかと思います。

じゃあ、どのくらい勉強を
したらよいのかという話ですが、
これは簡単、明確な目安がある。
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2024/05/C82afnxUIAAOv47.jpg}

多分、誰もが経験あると
思いますが、色んな建築会社に
行くと、矛盾した話がいっぱい。

全く違う事を主張するという
会社が沢山あるという事は、
そこには必ず間違った情報が
含まれているはずなんです。

昨日の私の動画の中にも
間違いがあり、コメントで
ご指摘を頂きました。

家づくりなんて膨大な知識の
集まりになります。

どこからどうやって手を付けたら
良いのかなんて分からない。

プロですらそう思っている
訳ですから住まい手の立場で
学ぶのはもっと大変です。

で、先日ご紹介したような
国総研のサイトなどが
存在するわけですが、
↓     ↓
%url2%{https://www.nilim.go.jp/lab/hcg/jyutakuqa/}

これは学びのポータルサイトの
入口にしか過ぎません。

これ、読み深めていくと、
こんな資料も登場します。
↓     ↓
%url3%{https://www.nilim.go.jp/lab/hcg/buildingdepartmentwebsite/chap2zairyosentakutool.pdf}

表紙に「住まい手のための」
という言葉がある以上、
誰が何と言おうとこれは
住まい手が学ぶための資料。

家づくり系のYouTubeを
隅から隅まで見るよりも、
公平で公正で正しい情報が
こちらに載っております。

これだけのボリュームが
ありつつも、ここで触れて
いるのは、防水周りの
部材だけになります。

これが、国土交通省さんが
住まい手に対して求める
知識レベルという事です。

なぜなら、この通りに
やっていないという建築会社も
それなりにあるから。

住まい手の皆さんも、
それなりに知識を身に付けて
我が家を守ってね。

普通の買い物であれば、
ここまでの情報を得て
購入に至るという事は
無いと思うのですが、
家づくりってこのくらい
勉強してもらって
丁度いいくらいなんですよ。

というメッセージになります。

注文住宅はお施主様との、
取り決めを守るというだけでも
大変な労力を使う業種です。

そちらの方に気を取られて、
壁や天井の中身の確かさ
という所にまで手が回らない
という建築会社もあります。

会社の窓口としてあなたの前に
立つ人が知らなければ、
その会社は全員知らないかも。

営業だから知らなくてもいい?
と思っている時点でもうその人は
住宅業界から居なくなってもいい。

そういう窓口担当が居るから、
国交省が施主に対して、
ここまでは勉強してね。という
膨大な資料を用意しなくては
ならなくなってしまうんです。

まだまだ不勉強な実務者も
業界には沢山残っています。

理想は住まい手が勉強なんて
しなくても間違いのない家が
立つ会社しか居なくなる事。

でも、日本だとそれはまだまだ
遠い未来のお話になります。

今家を建てる皆様におかれては
大変だとは思いますが、
自分の身を守るために、
頑張って勉強していきましょう。

#本質的な家づくり #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー