凰建設の森です。
本日は、お休み。
岐阜の柳ケ瀬で、
まちづくり団体の
大きなイベントがあり、
そちらに応援に。
応援と言っても、
只参加して楽しむ
という側の立場ですが。
本日の話題は、
令和の時代になっても
一定数おられる、
断熱なんて死んでも
したくないという方に
向けてになります。
来年から断熱は
義務化となります。
でも、断熱をしないで
逃げ切る手段も、
法律は用意をしてくれている。
それが、気候風土適応住宅
と言われる家の作り方。
イメージとしては、
江戸時代の建物くらいを
想像していただければと。
今の技術は何も使わず、
地域にある素材で、
出来る限りの快適を
作る住宅だと思って
頂ければと。
今回、気候風土適応住宅の
認定を受けるための仕様が
ちょっと追加されました。
茅葺とか面戸板表しとか
せがい造りの屋根とか。
断熱なんて死んでも
したくない人は、
そこまで振り切れば、
来年以降も断熱を
入れないで家を建てる事が
可能になっていきます。
ただ、気候風土適応住宅。
その「気候」が江戸時代と
大きく変わってしまっている
現在、同じ家を建てても、
当時と同じ生活が出来る訳では
ないのが苦しい所。
おかしい、夏にこんなに
暑いなんて聞いてない。
本当にこれ、気候風土に
適応した住宅なんですか?
っていう住まい手の声が
出てくることも予想されます。
法律は、全ての人を
救うものでなくてはならない。
死んでも断熱をしたくない人の
為の道を残してあげるのもまた
法律の役目だとは思います。
逆に、ここまで振り切って、
家を建ててくれるなら清々しい。
毎年気候風土適応住宅の作例を
見させてもらっていますが、
素晴らしい物もあれば、
これ、死んでも断熱をしたくないだけの
言い訳住宅になってない?
みたいなものもあります。
そして死んでも断熱を
やりたくない人の為の
気候風土適応住宅ですが、
今回の変更で、茅葺屋根が
加わったことにより、
実は高断熱仕様と気候風土適応を
両立させることが出来るように。
茅葺屋根は60cm程度葺けば
GW20~30cm程度の断熱性。
俺は気候風土適応住宅だけど
断熱はしっかりやるぜ!
みたいな人が、壁に30cmくらいの
断熱を入れた、茅葺が60cm厚の
超高断熱高気密、
浸透式パッシブ換気の
気候風土適応住宅を建ててくれると
面白い事になるのですが、、、
そういう希望を持った
お施主様が現れていただけたら
喜んで協力させていただきます。
気候風土適応住宅、
良ければチャレンジしてみますか?
↓ ↓
%url1%{https://www.mlit.go.jp/common/001753442.pdf}
是非、ご検討くださいませ。
