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夏に高断熱はいらない?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は山梨の空調講座。
いつも二人体制で講座に
臨むのですが、今日は
相方がコロナの疑いがあり
ソロ講座になります。

荷物運びだけでも一苦労。

なんとかやり切れるでしょうか?

さて、そんな心配は置いといて、
今日の話題は、夏に高気密高断熱の
家はいらない?というトピックについて。

これ、いらないと言える事もある。
人間は温度の快適帯を跨ぐ
経験をするときに「快感」を感じる。
↓ ↓
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何回か話題にあげてますよね。

夏はこれに合致する環境を
作りやすいんですね。

具体的にいうと、水辺に
家があるという場合。

私の家も水辺にありますが、
25℃程度の水にドボンと入れる
環境があれば、気温は40℃でも
全く不快を感じることは有りません。

むしろ、冷たいと暑いを交互に
体感できて、ものすごく気持ちいい。

同じように、海に遊びに行くと、
冷たい海と暑いビーチを
行ったり来たりしますので、
足の裏が火傷をするくらい、
砂浜が熱を帯びてても、
全く不快を感じることは有りません。

海にも入らず汗だくでいると、
熱中症にもなってしまいますが。

しかし、ここで落とし穴。
その、暑いと思ったら水に
ドボンと入れる状況が毎日
続くかということですね。

昨日の私みたいに、朝起きて、
水にドボンと飛び込んで、
少し体が寒いかな?
くらいまで冷やしてから
着替えて仕事に行くみたいな事や、
寝る前に水遊びをして、30℃の
気温が逆に心地良いと思える
体感で眠りに入るのを毎日
できるか??

そんなシチュエーションや
立地で住んでいるという人は、
そうそう居ないと思います。

となると、温度を跨いで
快感を得ながら暮らすよりも、
家の中では暑いも寒いも
感じない暮らしを目指した方が
現実的と言えるかと思います。

35℃を超えるのが当たり前に
なってきた昨今、高断熱住宅が
不要と言ってしまうのは、
命の危険があるレベルのもの。

どうぞ、あなたや家族の
身体の為にも、しっかり断熱を
した家に住んでいただけたらと。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー