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この学校は学びのコスパが良い

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日も引き続きお休み。
長男の友達が遊びに来まして、
水遊びをしておりました。

明日からは少しお出かけ。
家族で防災訓練をいたします。

昨日、学生時代の集まりがあった
というお話をしたかと思いますが、
一個上の先輩のお子さんが、
インターンシップで秋から弊社に
来られるという事が発覚。

母校から定期的にインターンシップの
子が来てくれるのですが、
まさか一つ上の先輩のお子さんを
預かる日が来るとは。

本日はちょっと自分語りみたいな
感じになってしまうかもしれません。

私が卒業した学校は、
国立岐阜工業高等専門学校
という学校です。

今は
独立行政法人 国立高等専門学校機構
岐阜工業高等専門学校
という名前に変わっております。

呪術廻戦など、アニメに取り上げられたり、
一昨年に開校した、神山丸ごと高専などで、
近年少し知名度が上がってきたなと思いますが
主に地方都市にある、5年制の専門学校です。

中学を卒業してから入る5年間の学校。
卒業したら準学士という短大卒程度の
学歴を得ることができます。

特筆すべきはその学費。
5年間通って150万円程度。
+2年の専攻科に通って大学卒の
資格を得たとしても、総額で200万円ほど。

高校〜大学卒業までのトータル学費が
200万円で済んでしまうという事です。

大学よりも長い時間、専門分野の
勉強をすることができますし、
5年間の本科でしか学んでいない、
私の知識でも、プロ相手に、
講座を開催できたりするくらいの
レベルのことを学べます。

そして難関国立大学の裏口入学
とまで言われてしまうのが、
高専から大学への編入制度です。
↓ ↓
%url1%{https://business.nikkei.com/atcl/report/16/031600212/032300011/}

学びのコスパが良すぎるんですね。
なので、同窓会などがあると、
我が子も高専に入ってくれないかなぁ。
という話題はしばしば登場します。

そして実際に、親子で高専にという
人はそれなりにいます。

私も、息子が高専に入ってくれたら
すごくいいのになと思ってます。

親になってみてわかりますが、
自分の子が高専に合格したというのは
非常に親孝行な事だと思います。

非常にレアな学校ですので、
社会に出た時に、同じ高専生に
出会うとそれが全国どこの高専であれ
非常に親近感を覚えます。

私自身、この学校で学んだ事を
誇らしく思っておりますし、
生まれ変わってもまた同じ学校で
学びたいと思います。

そして、できれば次回は通学じゃなくて
寮に入って学びたいなと。

15歳から親元を離れて同級生と
暮らすのは本当に楽しそう。
時効だから言いますが、よく
寮に紛れ込んで遊んでました。
寮に入らなかったのは、
唯一の後悔だと思います。

一時期母校に非常勤講師として
教えに行っていたことがありますが、
客観的にみてもやっぱりみんな優秀。

依頼先の担当者さんが高専出身だったら
お、これは当たりかな。って
期待してもいいと思います。

今度来られる、先輩のお子さんも
とてもいい子だと思います。

ぜひインターンシップからそのまま
うちに来てくれるといいのになと
思っておりますが、今現在の高専は
履歴書を送れば内定通知が届くような
状況でして、非常に売り手市場。

2000年前後の就職氷河期の時でも、
就職先が無いということはなく、
就職に強い学校だと言われておりましたが
今は無双と言ってもいいくらい。

さてさて、どうなることかは
わかりませんが、先輩の息子さんを
大事にお預かりさせていただけたらと。

夏休みの感想みたいな感じですみません。

#本質的な家づくり #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー