凰建設の森です。
本日は新築の打合せ。
ドキドキの見積提示です。
トータルで資金計画の
時から0.62%オーバーの
見積となりました。
そのくらい、ちょっと
値引いて調整できなかったの??
というレベルの誤差と言えば
そうなのかもしれませんが、、
予算内に納める
減額案等々も用意して、
後はお施主様の選択に
委ねる事に致しました。
これからの打ち合わせの中で
なんとか当初の予算通りに
納めて行けると良いのですが。
そうなるように頑張ります。
さて、本日の話題は、
土地探しについてになります。
岐阜は清流の国と自称している
だけあって、水の町になります。
土地を探す際には、
水の流れ方を確認することは
必須事項になってきたりします。
水の流れ方は、今現在の
ハザードマップで確認するのも
大事ですが、昔の情報も大事。
例えば、岐阜の何気ない平野部https://disaportal.gsi.go.jp/maps/index.html?ll=35.384195,136.823237&z=16&base=pale&vs=c1j0l0u0t0h0z0
この辺りは大体平らな所になりますが、
道路はやたらと蛇行していたりする。
なぜ、道路が蛇行しているかというと、
そもそもその道路は昔の水路や
湿地沿いにできたものだったからですねhttps://disaportal.gsi.go.jp/maps/index.html?ll=35.384195,136.823237&z=16&base=pale&ls=experimental_landformclassification&disp=1&vs=c1j0l0u0t0h0z0
昔、水の中だったところには、
基本的には家は建てません。
しかし、近年になって、
その土地の事を良く知らない、
地域外の不動産屋さんや、
建築会社さんが、昔は水の中
だった場所を盛んに開発して、
家を建てるようになってきました。
今は大きな川の堤防が整備され、
昔の湿地に水が流れ込む
という事は少なくなりましたが、
それでも大雨や洪水が起きると、
昔の湿地や低地が水のたまり場や
水の道になったりしやすいです。
家を建てる際、ハザード情報を
確認することはとても大事。
しかし、ハザード情報を確認すると
土地は売れなくなります。
だから、土地を売りたい不動産屋さんは
告知義務のない、自分に不利な事は
めったに教えてくれません。
そこは買主が自分で自分の身を
守る事しかできないんですね。
なかなかそれは難しい。
確認するべき情報が
沢山ありすぎるからですね。
なので、特に岐阜で土地探しを
する際には、
ハザード情報の基本的な
事項に加えて、
地形分類と、標高情報を
確認していただくと良いかと。
ツールの中の断面図が
分かり易くてお勧めです。
近所の神社や城郭跡など、
昔から水の来ない高さで
作られていた建造物の
土地に比べて自分が買おうと
している土地は高いか低いかを
調べておくと、水害を避ける
為の嵩上げがどのくらい
必要なのかを調べられます。
日本の平野部は基本的には
昔は湿地です。
平野部の中でも危ない所と
そうじゃない所を
しっかり見極めて、
家を建てていただければと。
丁度このメルマガのきっかけに
なったSNSの投稿があったのですが、
わたし、間違えて自分の投稿を
消してしまいました。
でも、不動産屋さんって、
やっぱり土地の成り立ちが
どうなっているのかという
情報はあまり詳しくない、、
というか興味が無いんでしょうね。
自分の身は自分で
守っていただければと。
どうぞ参考にしてくださいませ。
