凰建設の森です。
本日は学校の日。
今日のお題目は、
家庭の省エネについて。
学生さん一人一人に、
自宅で使っている
電力量などを調べてもらい
省エネ生活No.1決定戦を
行ったり、日本人の
暮らしがどう変遷してきたのか
という事を比べたり。
この10年くらいで、
家庭の省エネの主役は、
給湯から暖房へ。
なぜ給湯量が減ったと
思いますか?
というディスカッションでは、
風呂キャンセルが流行ってるから
とか、自由な学生さんらしい
意見も飛び出したり。
家庭の省エネ、どうしたら
良いと思いますか?
という質問には、殆どの人が、
電気をこまめに消すとか、
エアコンの温度を下げる(冬)とか
どちらかというと我慢の省エネを
挙げてくれます。
それも大事だけど、
旬の物を食べるとか、
地元の物を食べたり使う。
みたいな楽しく美味しい
暮らしの変化でも省エネは
出来るんだよ。
数字で比べるとどちらがどれだけ
省エネかが分かりますよね。
みたいなエネルギーに関する授業です。
省エネや再エネは自分たちの暮らしを
窮屈なものに変えてしまうと思っている
のが日本人の大きな特徴です。
他の国でアンケートを取ると、
省エネや再エネ推進は、自分たちの
暮らしを豊かで望ましい物に
変える技術だと思うという答えが
多かったりします。
実際、再エネによるエネルギーの
地産化は、国富の流出を防ぐ
大きな一手ですので、
長期的にはプラスが多いんですね。
日本人は身近な小金持ちは妬むけど、
遠くの石油王はなぜか羨望の眼差しを
向けたりします。石油王の方がはるかに
私たちの富を奪って行ってるのにね。
気候変動や省エネは効果を出すことこそが
大事であって、プロセスやイメージは
あまり関係ありません。
やってる感と疲弊感を伴わない
打ち手は、あまり評価されない
という感じになりがちですが、
楽しみながら効果の高い省エネは
色々と存在致します。
気候変動に取り組んでいくと、
イメージや価値観、行動が
ガラリと変わるパラダイムシフトが
私たちに訪れます。
なんだ、省エネな行動も、
やってみたら便利じゃないか
とか、やってみたら楽しいじゃない。
という事もありますので、
どうぞまずは知るところから
始めてみていただけたらと。
