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敷地が南に正対しない場合

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は完成した家の検査。
来週完成見学会の家です。

しかし、本当に夏が
終わらない感じがしますね。

今日も冷房暖房の試運転を
行いながら検査をしましたが
暖房全然要らないなと
思いながらの検査でした。

今回は二世帯住宅。
そして家に設置してある
エアコンの殆どは、旧家
からの移設のものになります。

エアコンのリストを頂き、
どこにどの機種をつけたら
良いかというのを計算して
配置しております。

一番新しいエアコンで、
2023年のものになります。

新築を予定しているのに、
エアコンを買うのはもったいない
って思う方もおられるかもですが、
弊社の場合は、移設は積極的に
推進しておりますので、
新築の計画をしている途中でも
エアコンを買ってしまって大丈夫。

今回の計画も特徴が色々と
あるのですが、その一つが、
敷地の方位と周囲環境。

家の角度が南に対してずれている
というのと、南側の家が
比較的迫って立っている。

街中の計画ですと、よくある
話ではありますが、、
単世帯住宅であれば、
1階に窓を付けるのを諦めて
2階から光を落とすという
作戦を建てる事も多い。

しかし今回は二世帯住宅。
1階も光が降り注ぐ計画に
しなければなりません。

さてどうするか?
という事になる訳ですね。

建物だけを無理やり南に
向けるという計画もありますが
敷地の細長さや建蔽率容積率の
関係より難しい。

二世帯住宅ですから、
建蔽容積いっぱいの計画。

どうやって設計したのか
という考え方の解説を
動画にしてみましたので、
見学会にご来場される方は
事前に見ておくと良いかも。

そして、同じように南の
角度が振れているという方も
参考になる部分があるかと。
↓     ↓

見てみたいなと思われましたら
まだ空きはありますので、
是非お越しくださいませ。
↓     ↓

#本質的な家づくり #温熱は物理 #快適は設計でつくる

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー