これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

体感を校正しよう

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は北関東の空調講座。
第4回目になり、いよいよ
実践編に入っていきます。

長い長いと思っている
全10回の講座も、
ここからはあっという間。

宿題も大変ですが、
是非頑張っていきましょう。

さて、本日の話題は、
体感温度の校正をしよう。

というものになります。

秋も深まって来て、いよいよ
外では寒さを感じる季節に。

しかし、高断熱住宅に
住んでいる皆様におかれては、
家の中は何も変わらない環境。

家の中は年中秋の爽やかさ
になりますので季節の移ろいは
そんなに感じません。

そして、もう一つ。
大きな季節の変動は感じないけど、
体感温度の閾値はすっかり下がり、
ほんのわずかな温度の変化でも
敏感に気づく事になっていたりする。

これは決して悪い事ではないけども
敏感になりすぎた自分の身体は
時に要らぬストレスを感じたりします。

そんなときお勧めなのが、
一旦自分の閾値を意図的に壊す。

具体的に言うと「寒さ」をあえて
感じるイベントを起こす事です。

今の時期にアウトドアでの活動を
行う事で、適切な寒さを感じる
事ができます。

身体に寒いという感覚を
思い出させる事で、
改めて家の暖かさを感じる。

高断熱住宅に住んでいるあなた。
そういえばこの5年位「寒い」
っていう感覚を忘れていたなあ。

みたいな事、あると思います。

高断熱住宅を作っている実務者が、
キャンプ、、ではなく防災訓練に
よく行くというのも、身体の感覚を
校正するというのを本能的に
やっているのかもしれません。

10月11月は気候的にも
アウトドアの活動にはぴったり。

別にキャンプじゃなくてもいい。
山登りでもハイキングでも、釣りでも。
アウトドアで適切に寒さを感じる、
という事をやって頂ければ。

ご自身もそうですが、ご家族も、
一緒に寒さを楽しんで頂くと、
より良いかと思います。

ぜひ、お試しを。

高断熱住宅に住んで2年目以内の方は
そんな事をしなくても身体は寒さを
充分覚えているはずですので、大丈夫。

とにかく暖かい生活を堪能していただければ。

#本質的な家づくり #設備より建築

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー