凰建設の森です。
本日は実業務は年内最後?
明日は一日大掃除。
明後日から弊社は冬休み。
昨年の1月2日、横浜から帰る
車の中で羽田空港の事故を
痛ましい気持ちで見ていたのが
もう一年前になるんですね。
時が経つのは早い。
どうぞ皆様も無事故で
年末年始をお迎えください。
さて、本日はお知らせから。
来年1月18日と19日に、
弊社の新しいショールームの
オープンイベントを開催。
隣の喫茶店の住居部分が
空きましたのでそれをリノベして
リノベのショールームに改装。
耐震も断熱も勿論しっかり。
beforeの写真も飾っておきますので
これがこんな感じになったのかと
是非実物と見比べていただければ。https://www.ohtori.net/preview/50822/
さて、本日の話題は、リノベ。
お知らせと同じですね。
新築をするために土地を探している
お施主様から本日連絡が。
中古物件を購入してリフォーム
という相談に切り替えたい。
というものになります。
こちらのお客様、岐阜県の中でも
トップクラスに難しい地域にて
土地探しをされておられました。
もう半年以上にもなります。
何回か土地を買うチャンスも
あったのですが、なかなかご縁に
繋がらずに、私も心配をしていました。
その地域で土地を探したいという
希望をされる方は多いです。
しかし、本当に難しい。
先日の内覧会でも2組の方が
同じ地域で土地を探したい
という事を仰っていました。
そうなんですね、その地域は
余りにも人気で売り手市場。
そして地価が岐阜の中でも
トップクラスに高い地域。
となると、土地を買い求める
ライバルはとんでもない富裕層
だったりするわけですね。
どんな地方にも、うなるほど
お金を持っている人って、
いらっしゃるんですよね、、、
買い手レッドオーシャンの地域に
あえて飛び込んで戦うか、
それともライバルの少ない所で
有利に戦いを進めるか。
その地域で土地を探す方は、
やっぱり悩むことになります。
のるかそるか、、半年悩んだ後
お客様がした決断は中古住宅を
買ってリフォームをする事。
その決断をするのにもまた
色々と逡巡したことでしょう。
でも、私はその決断は素晴らしいと思う。
築浅の建物なので比較的手を入れず
そのまま住む方向性で考えられる。
耐震は、、恐らく大丈夫。
断熱は、、ダメだと思うので直す。
何度かお伝えをしてきましたが、
今、住宅を購入する時に最も賢い
選択というのは、比較的築浅の
中古物件を買ってそのまま住む事。
住宅というのは住んだ瞬間に
その価値は黙って2~3割減る。
5000万円で建てた建物が、
住んだ翌日には4000万円以下でしか
売れないという感じになります。
築浅で家を手放すというのは
その理由の多くは離婚です。
今回の案件がそれかどうかは
分かりませんが、離婚が原因で
放出される築浅建物というのは、
売る人にとっては不幸以外の
何物でもありません。しかし
買う人にとってはこれ以上無い
優良物件になります。
恐らく住宅に掛ける総予算は
リノベをある程度やったとしても
当初よりも抑えられるでしょう。
弊社、凰建設としては、
新築の案件がリノベになったのだから
当然期待していた売り上げは減ります。
しかし、こうやって住宅が社会で
サイクルしていくというのは、
非常に望ましい事になります。
このお客様が使わずに済んだお金は
恐らく教育や余暇に回るでしょう。
特に教育にお金が回るというのは、
地域の未来に投資がなされる
というのと同じことになります。
未来の岐阜が豊かになるための
お金に回るのであれば、
それはそれで結構な事です。
購入された物件を長く使える
ものにするために、私も
頑張りたいと思います。
その決断を全力で支持、支援します。
どうぞよろしくお願いします。
