凰建設の森です。
本日は、クリスマスですね。
バタバタの我が家も何とか
4人の子ども達にサンタさんが
きてくれて、一安心です。
なんとか、家族そろっての新年が
迎えられると良いのですけども。
祈るばかりです。
また、毎年クリスマス時期は、
一級建築士の合格発表時期です。
私の周りでも合格したぞという
声が聞こえたり聞こえなかったり。
私も今でも自分が合格した時の
事をありありと思い出す事が出来る。
幸い、私は24歳(早生まれです)と
比較的最短に近い齢で一級建築士に
なることが出来ましたが、一級は
齢を重ねるごとに日々の仕事が増え、
勉強時間が取れずに苦労しがち。
資格は早いうちに取った方がいい。
このメルマガを読んでいるのは、
プロの方もいると思いますが、
資格取ろうかな?って思った
今この瞬間が自分の人生で一番若い。
是非頑張りましょう。
さて、本日の話題は、
私個人的には非常にショックな
お話になります。
この数年、あらゆるメーカーの
あらゆるエアコンを実測させて
頂いておりまして、なんとなく
メーカーごとの傾向であったり
というのを掴んできたかな?
という感触を持ち始めておりました。
その中でも、弊社の建物仕様に
非常に相性の良いエアコンがあり、
弊社案件の中でも採用率が
一番高いかな?という機種がありました。
もちろん、全ての建物に合う訳じゃない。
計算するとピッタリくることが多いね
というイメージでいていただければ。
そのエアコンが、なんと、
一旦生産中止になってしまいました。
これはショックが大きい。
第三種換気でも梅雨時に
こんなことをして遊べる
頼もしい子だったのですが、
↓ ↓
%url1%{https://youtube.com/shorts/sWeBCFfl61s?si=wNeDhKKunXbKsxjw}
やはり尖りすぎてて、
普通の人には扱いづらい
エアコンだったのでしょうね。
ちなみに、先日の感謝祭で、
上の動画のお施主様からは、
凰建設の家は、夏寒くて冬暑い
というご評価を頂きました。
冬至近辺の今というのは、
日射の力が最盛期を迎えるので、
断熱と日射取得のバランスによっては
昼の蓄熱で朝まで暖かいという
無暖房日が作りやすいです。
↓ ↓
%url2%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2023/10/b9d3ade8050dc8991a7e7b91522c5d38.png}
※去年のデータです
日射取得の十分取れる家で
ご夫婦共働きであれば、
昼に家の中を30℃近くまで
暖めておき、明け方になんとか
20℃を下回らないみたいな
事も可能だったりします。
↓ ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2024/12/84864067c52959ae6d09fdb4ea764794.png}
クリスマスイブの夕方に
帰ってきて「暑い暑い」
と言いながら窓を開けた
様子が数字から分かります。
※こちらのおうちは多分
夜間は床下暖房を付けてます。
違ったらごめんなさい。
あ、ちなみに冬至を過ぎましたので
無暖房チャレンジをやってみた
皆様、大変お疲れさまでした。
冬の無暖房チャレンジは日射取得
次第ですので、そもそも日射条件の
悪い方はあまり無理をしないで
頂きたいと思います。
話しがそれてしまいましたが、
夏の冷房と除湿の頼もしい味方だった
私の秘蔵っ子が旅立ってしまいました。
こうなるとまた、新たなエアコンを
探す旅が始まります。
チーズはどこへ消えた?じゃないですが、
最適なエアコンを見つけたと思って
のほほんとしていると、変化に取り残される。
最適なエアコンを見つけたと思っても、
更に良い物はないかと探し続ける
姿勢が大事だよと、生産中止のエアコンが
教えてくれているようです。
エアコンは毎年
7メーカー×5グレード×6定格容量
少なく見積もっても200種類以上の
当年度モデルエアコンが出る。
殆どはマイナーチェンジで、昨年と
同じ様な挙動のものだけどたまに
大きく挙動の変わる機種も出てくる。
毎年全部把握するのはとても無理。
更に、最近は海外製のエアコンも、
日本で見かけるようになった。
ハイセンスやサムスン製のエアコン。
省エネを無視して冷却除湿力重視の
設計がなされたこれらのエアコンは、
ひょっとすると高断熱住宅には
適している事も有り得てしまう。
数年後に省エネじゃないエアコンが
売れなくなるまでに日本国内で販売された
中国製のエアコンが、高断熱住宅に
最も適していたなんていう笑えない
オチが無いとも限りません。
なるべく国産で行きたいのだけども、
機会があれば、実測をして、どんなだったか
シェアできればと思います。
エアコン探しの旅は果てしなく続きますね。
メリークリスマス。
