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【日刊】うちが一番暖かかった。

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日はOB施主様の家に
お伺いしたり新築の相談の
お客様の来客があったり。

新たな計画のための
土地探しが始まります。

良い土地との出会いが
ありますように。

お話を伺う中で、弊社の事を
何でお知りになったかという
事をお伺いしました。

ネットの口コミで、岐阜の芥見に
すごく暖かい家を作る会社がある
と言うのを見つけたとのこと。

私自身、そういう口コミが
あるとは存じておりませんでして、
気になって検索したけど
分かりませんでした。

気になりますね。

それをみて、弊社の完成内覧会に
お越しいただいたのですが、
明らかに暖かさの質が他の会社と
違ったというコメントをいただきました。

これは嬉しい、何よりの褒め言葉です。

人間が暖かいと感じる要素がいくつかある。
温度が支配的なのですが、それだけじゃない。
湿度も大事。放射環境も大事。気流も大事。

全部をバランスよく整えると、暖かさの
次元は一つ高いところに上がります。

私が2011年に山形エコハウスという、
森みわさんと竹内さんが手がけられた
高断熱の家に入った時に感じたのが、
まさに、今まで作ってきた自分の家と
レベルが違うなという感想でした。

断熱だけじゃない。
暖かさに影響を及ぼすあらゆる
要素を、無視することなく向き合い、
家を設計していくのが大事だと、
その時に学び、パッシブハウスを
建てたのが2013年になります。

更に良いものを求めて北海道の
山本亜耕さんに出会ったのが2016年。

パッシブ換気の家を初めて作ったのが
2018年になります。

ひょっとしたら自分の知識は人様の
役に立つのでは?と空調講座を
開講したのが2020年になります。

2010年代は本当に学びと試行錯誤を
繰り返してきたなと思います。

逆に2020年以降の家づくりというのは
実は劇的な変化というのがない。

マイナーチェンジと調整がメイン。

あと、この快適性を維持したまま、
いかに設備の量を減らしていけるか
というのが大きなテーマ。

だから弊社の強みを挙げるのであれば、
地域で最も暖かい家を作っている事に
加えて、家電量販店やホームセンターで
手に入る資材や設備しか使わずに、
それを実現しているということになります。

後は野となれ山となれみたいな、
責任の取れない設備構成じゃなく、
将来ちゃんとメンテナンスできるし、
失敗したらリカバリできるし、
という状態を作っている事かと。

生涯コストで最も安い家を作る。
あとでお金のかかる家づくりはしない。
将来お施主様が困ることは極力避ける。

今後もそういう家づくりを
突き詰めていけるといいなと
思った1日でした。

日記みたいな内容ですみません。

また、皆様のお役にたつ内容を
明日からお届けしてまいります。

ではでは。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー