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【日刊】25年の歴史に幕

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は大阪の空調講座。
長野から夜行バスで大阪に。
快適なバスの旅でした。

大阪講座は最終発表。
受講される皆さんの考えた
空調設計を発表してもらいます。

この日のために半年間
頑張ってきたのですから
ぜひやり切っていただきたい。

どんな結果になるのか、
とても楽しみです。

さて、本日はちょっと寂しい
お話になります。

弊社の、というよりも私の
車事情になります。

最近あまり話題にすることも
ありませんでしたが、
私はプリウスに乗っています。

それも、2000年に発売された、
初代プリウスになります。

36万キロ以上走ってます。
ダッシュボードはこんなデザイン

ナビはもう画面がつきません。
エアコンは効きが悪い。
吹き出し口を変えるツマミは
機能しておりません。
塗装がボロボロで、洗車すると
白い水がとめどなく流れます。

それでも20km/Lの燃費で、
頑張ってくれていました。

しかし最近ギア抜けの頻度が
上がってきて、家族からも
乗るのが怖いという声が
上がるようになってしまいました。

来年の2月に車検を迎えますが、
ちょっと、そこまで乗るのは
難しそうだということになり、
永く会社の顔として頑張ってくれた
プリウスくんとお別れをすることに。

元々プリウスを選んだのは、
省エネなものを永く使うことが
最も省コストになるという
会社の考え方に合っているから。

プリウスは見事に応えてくれて、
25年36万キロの距離を務めてくれた。

当時実燃費で20km/Lなんて、
通常の倍近いものになります。

当時のガソリン価格は90円/L程度。
でも、この25年でガソリンは倍に。

もし、当時の普通の燃費の車に
乗っていたとしたら、今頃は、
200万円くらい余分にガソリン代を
払っていた計算になります。

ハイブリッド車の初期投資分を
裕に回収するランニングコストでした。

燃費の良いものを買って永く使う。
弊社の理念を体現してくれた素晴らしい
車だと思います。

本当は50万kmくらい乗ってあげたかった。
お別れをするのは本当に寂しい。
今までありがとう。

自分のアイデンティティが
一つなくなってしまうくらいに
喪失感がありますね。

次に乗る車も、やはり四半世紀くらい
付き合っていきたいと思います。

また、次の車も、会社の考え方を
表すようなものにしたいと思います。

良いものを、省エネなものを、
永く使っていく。

住宅も同じですね。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー