凰建設の森です。
岐阜の夏至は曇り空から
スタートになりました。
早起きはしましたので、
外が早い時間から
明るくなっているのを
確認はできましたが、
日差しが無いのは
ちょっと残念でした。
関東地方だと、晴れ間も
多そうなので太陽の動きを
しっかり見られたのではと
想像しております。
さて、本日は凰club。
半年に一度の住まい方講座。
お引き渡しをして2年以内の
お施主様を対象にした、
暮らしのセミナーです。
コロナ以降、WEB参加の方が
多かったのですが、今年は
リアル参加の方が多くて、
久しぶりの賑わいです。
高性能住宅はよく魔法瓶に
例えられます。熱が逃げにくい。
それは暖かい熱も冷たい熱も
同様に逃げにくいことになります。
当然と言えば当然ですが、
魔法瓶やクーラーボックスは、
暖かい物や冷たいものを
入れておいてこそ、
その価値を発揮するものです。
魔法瓶に常温の飲み物を
入れておいてもあまり意味は無い。
高断熱住宅も同じで、
夏であれば適切な冷房。
冬であれば適切な暖房が
必須となります。
UA値が0.87から0.26に
なるという事は、断熱性能が
3倍になるという事です。
今まで2.2kWのエアコンが
3台無いと温まらなかった
家が、1台で済むという事が
起こり得るのが高断熱住宅。
高断熱住宅でもエアコンは要る。
と聞いて、どのみちエアコンが
要るなら意味が無いじゃないか
みたいなことを言う人もいますが、
高断熱住宅にして暖房負荷が
1/3になれば暖房費だって1/3。
これは大きな違いになります。
人は定性的な言葉で物事を
断じようとしがちですが、
世の中の事柄ほぼ全ては
程度問題になります。
程度問題を論じるには、
数字が欠かせません。
数字なんてよくわからないから
嫌いだしそんな事考えたくもない
っていう人もいますが、
いえいえ、そんな方でも、
お金のことになると数字が
大好きになったりしますよね。
そりゃ、給料が25万円もらえるよりは
50万円もらえた方が嬉しいし、
なんなら100万円だって大歓迎。
みたいな感じで。
世の中の数字というのは、
お金に換算できるものも多い。
省エネ住宅の暖冷房費なんて、
その最右翼みたいなものです。
だから、省エネ住宅という、
良い器に住んでおられる方には
適切な住まい方をしていただき、
快適で経済的な生活を送って
頂きたいと思います。
そのための機会が、毎年
夏前と冬前に行う、暮らし方の
セミナーになります。
ぜひ、今年の夏も、
快適にお住まいいただけると
良いかと思います。
