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【日刊】♪~国交省から来ました。耐震を、、、

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

本日から4日間お出かけです。
まずはこちらです。https://jjj-k.jimdofree.com/nenkan2025?mobile=1

コロナ前から毎年呼んでいただき、
大変お世話になっております。

毎年試行錯誤を行い、
スライドの内容を変えてきましたが、
ようやく納得のいくものが
できてきまして、昨年からは
マイナーチェンジくらいの内容。

空調の基本について、
分かる実務者さんが増えると
いいなと思います。

さて、本日の話題は、
新手の詐欺?名簿取り?
のお話になります。

国土交通省から直々に注意勧告がhttps://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_001068.html

その昔、消防署のほうから来ました
と言って一般家庭に消火器を売りつける
詐欺がはやりましたが、多分今回のは
もうちょっと複雑になります。

おそらく強盗に入る先などの、
リスト作りのための活動です。

耐震性能を調べるという名目で、
世帯構成やお勤め先などを
調べているのだと思います。

玄関先から金目のものが
見えるかどうかみたいなのも
見られているのではと思います。

チャイムを押してアンケートを
取る側も、本当に国土交通省からの
依頼でバイトをしていると、
思い込んでいる可能性もある。

このメルマガでは国土交通省の
調査結果などを頻繁にお伝えしてますので
国交省がそういう調査をしていると
思っている方もいるかもしれない。

でも、郵送での調査協力はあれど、
国交省を名乗る人が自宅まで
訪ねてくるという事はまずないと
思っていただいても良いかと思います。

絶対無いか、と言われると、
絶対ではないところがまた厄介。

国道の道路拡張やバイパス工事で
立ち退きの依頼があるときなどは、
国交省、もしくはそこから委託された
業者さんが訪ねてくるという事も
あり得たりしますので、、、

いずれにしても、簡単に個人情報を
誰かに教えたりしてはいけない。

という事ですね。
こういう防犯防災の意識というのは、
ご近所づきあいをしっかりする
というのがものすごく効果的です。

少なくとも、自宅に隣接した範囲に
どんな人が住んでいるのかというのを
お互いに理解しておくことで、
何かあった時に対応ができることも。

隣人の顔が分かっていれば、
隣の家の勝手口でガチャガチャやっている
人が、カギをなくして困った隣人か、
侵入しようとしている泥棒かの
判別がつきますからね。

泥棒は絶対につかまりたくない。
隣人関係が希薄なところほど、
泥棒は入りやすいものです。

勝手口を道路から見えないところに
付けないとか、目隠し壁になる
バルコニーを付けないとか、
プライバシーと防犯はトレードオフの
関係になっていることも多い。

最初の新築では、皆さんプライバシーを
気にされますが、その結果泥棒に
入られたという事が発生した場合、
圧倒的に気持ち悪くて嫌なのは泥棒です。

廻りから見られないようにしてある
中庭とかを作りたいのであれば、
あなたが率先して周りの人を巻き込み
地域の防犯力を上げていったほうがいい。

そもそもそういうアンケート調査が
回ってくる時点で、地域の防犯力は
低めだと思ってもらって良いです。

どんどん物騒になる世の中です。
どうぞ防犯にも力を入れてください。

#災害に強い家

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー