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【日刊】風の被害のリアル

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

バタバタとしていた一週間でしたが
昨日無事に岐阜に帰ってきまして、
今日から通常業務になります。

政治が色々動いていますね。
連立解消となると、私として
気になるのが国交大臣の行方。

住宅業界の所轄官庁ですので
大臣の意向が大なり小なり、
今後の経営方針に影響します。

どうなる事か、目が離せません。

現場の検査や打ち合わせ。
そして本日夜はインスタライブ。

今からでも、ライブ内でも、
質問を受け付けております。

ぜひのぞきにいらしてください。

さて、本日の話題は、
国総研さんから、昨月中ごろに
発生したつくばでの竜巻被害の
調査結果報告が出ています。

流石おひざ元、翌日には
5人以上の研究者さんが現地入りして
竜巻の被害調査を行ってます。

風の被害と聞くと、どんなことを
想像するでしょうか?

窓ガラス??

いえいえ、今回それは無かったようですが、
もっと別の項目での被害が発生しています。https://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/journal/kisya20251003.pdf

瓦、外壁、カーポート屋根。ですね。

物置が飛んだとかシャッターの被害が
というのもありましたが、窓ガラスが
割れたというのはありませんでした。

今回に限らずではありますが、
突風への対策としては、
まずは外装、そして外構ですね。

瓦を緊結してちゃんと留める。
外装ははがれにくいものを。

それさえ起きれば住宅の強風被害は
それなりに防ぐことができます。

屋外看板を飛来物が突き破ったらしい
写真がありました。

樹脂のパネルではどうしても強度が弱く
飛来物が貫通してしまう。

金属にすれば大丈夫かというと、
それでも大きな被害は出るはず。

年々強くなる風。
いつ私たちの周りに被害をもたらすかは
分かりません。ぜひ正しく備えて
頂ければと思います。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー