凰建設の森です。
本日は新築の打ち合わせ。
平日にありがとうございます。
お昼からは昨日の空調講座の
お片付けに行ってきました。
現場を貸していただきました
お施主様にも感謝感謝です。
さて、本日の話題ですが、
建築コストの値上がりのお話。
2021年から2023年までの
恐ろしいほどの値上がりは
納まってはおりますが、
それでも2021年までと
比べると、値上がりの
ペースは速い感じです。
金額の大きな家づくりは
1割の値上がりでも数百万円の
金額が変わってきてしまいます。
今後もますます家づくりは
厳しい時代になっていくでしょう。
既に北欧フィンランドなどは、
住宅の新築なんてもう今後は
やめましょうという価値観に
移り変わりつつあります。
今あるものを直して住んだ方が
いいじゃない。っていう事です。
日本だって合理的に考えれば
これだけ家が余っているんだから
新しく建てなきゃいけない理由は
殆ど無いんですよね。
今の新築住宅市場は、
80年続いてきた新築至上主義、
畳と女房は新しい方がいい、
に代表される価値観に
支えられてきている。
リノベの方が安価にできるよ
という事が世間に認知されるほどに
新築はどんどん衰退するはず。
すると、畳と女房は新しい方がいい
という価値観から、
女とワインは古い方がいい
という価値観に移っていく。
しかし、洋の東西を問わず、
新しい、古いという事柄の
評価軸に女性を置いて例えるのは
変わらないんですね。
人類の歴史において如何に
女性がモノ扱いされてきたのかが
伺えるかなと思います。
そう考えると人間の文明と
倫理観はずいぶんとマシに
なって来たのかなと思えます。
まだまだダメだという声も
沢山聞こえてきそうですが、、
話が大変逸れてしまいましたが、
建築の値上がりの様子は、
今のところこんな感じになります。
よほど円高が進むなどが起こらないと
家が安くなるという事は、
あり得ないのかなと思います。
どうぞ参考にしていただければと。
