凰建設の森です。
本日は、半年に一回の
サッカー大会、、、、
は欠席をいたしまして、
埼玉まで講演に。
ご依頼をいただいた際は、
ここまで難しい局面では
なかったので気楽に考えて
いたのですが、ナフサショックが
起きる中での工務店経営に関する
講演会ということで、プレッシャーが、、
とはいえ今回のショックについて
あれこれ言うものでもありませんので
私は私が話せることを粛々と。
さて、本日の話題はマンションです。
マンションの一時所有は私もお勧めを
する住まいのあり方になります。
若い頃は交通の便の良いマンションに
住んでおいて、将来的には手放す。
そう、将来的に手放すというのが、
ポイントになります。
日本のマンションはほぼ全てが
区分所有になります。
自分の部屋のことはなんとかできても
マンション全体のことはなんともならない。
適正な時期に中性化進行を止めるような
長寿命化工事が行われればいいのですが、
全体が管理不全に陥った時に、マンションは
終活を迫られることになります。
マンションの終活はババ抜きと同じ。
最後に持っていた人が負けなんです。
今までは、最後に持っていた人が
うまく逃げ出して、行政に責任を
押し付けるみたいなことがまかり通って
いたりもしました。https://news.yahoo.co.jp/articles/c935b640acb1d5557b214104bc7662edd9832639?page=1
が、それでは地方自治体はたまらない。
ということで、逃げ出せないような
法律がどんどん制定されている。
というわけですね。
管理不全のマンションで50~60年。
しっかり管理されたマンションで100年。
自分が手に入れるマンションの寿命が
残り何年なのかということを見極める目が
マンション購入者には求められる時代に。
100年を見据えて管理がなされている
マンションを築50年で買えたのであれば
あなたの一生はそのマンションでいいかも。
しかし、60年で解体する予定のマンションを
築45年で購入となると、あなたは最後に
ババを掴まされる人になっていきます。
これはマンションに限った話ではなくて、
住宅でも同じなのですが、住宅はまあ、
個人の裁量で何とかなる。
でも、マンションの解体費用なんて、
残されたババ掴み組が集まっても、
何ともならないことも多々あります。
人生の終わりに、こんなはずじゃなかった
ってならないよう、どうぞお気をつけて。
