凰建設の森です。
本日はリノベの打ち合わせ。
新築現場の現地確認も。
また、学校と協業する設計の
プロジェクトがありまして、
そのご挨拶の為に岐阜市立
女子短期大学の研究室に。
楽しいプロジェクトになります。
今までお伝えしたことは
無かったかもしれませんが、
私、同級生に積水ハウスに
営業として勤めている子がいます。
たまにお会いして情報交換等を
行うのですが、最近は通勤の
公共交通機関使用ルールが
厳しくなったとの事でした。
車で20分の距離を1時間かけて
通勤している人もいるらしく、
働き方改革とは、、、
って嘆いていました。
通勤中の事故を考えると
会社としては妥当なリスクヘッジ
だと思いますが現場は大変そう。
他にも色々聞いておりますが、
メルマガに書けるのはこの辺ですね。
さて、本日の話題は
昨今の情勢を踏まえた
建築会社のあるある財務状況。https://ssl4.eir-parts.net/doc/7837/ir_material_for_fiscal_ym1/203773/00.pdf
BESSの家のアルシーコアさんの
決算報告発表資料になります。
今まで稼いだ内部留保があるものの
ここ数年は赤字続きでして
苦戦されておられます。
23年度末には112億円あった資産が
25年度末には56億円と、3年で半減。
資料上は「スリム化」と表現。
ものは言いようですね。
昨年度の不振の原因は、
確認申請の遅れにより着工が
できませんでした。との事。
わかる、これは私もめっちゃわかる。
というか世の中の住宅会社のほぼ
全ての人が共感できるのでは。
しかし、その分受注残があるので
来期は黒字化できるように頑張る。
というのがざっくりとした内容。
着工できず赤字になったけど
今までの貯えで潰れずに済んでます。
来期は頑張ります。
この状況になっている建築会社は
日本中にいらっしゃると思います。
弊社も赤字にはならないと思いますが
例年よりは売り上げが少ないです。
そして来期は過去最高の受注残を
抱えて始まっていきます。
着工できなかったから、、、
今回はBESSの家の決算状況でしたが
3月決算の会社の情報が続々と
出そろい始めている所です。
苦戦しているところもあれば
何とかしのいでいるところも。
材料不足に目が行きがちですが、
会社は傾きすぎると倒産です。
建てている途中に会社が無くなった
みたいな事は避けたいと思いますので
依頼先の財務状況はしっかりと
チェックしておかれるとよいかと思います。
決算情報の公開されていない
中小規模の住宅会社は特に。
どうぞ参考にしていただければと。
