家づくり用語集

DICTIONARY家づくり用語集

家づくりに関する専門用語を集めました。

結露

【読み方】けつろ

暖かく湿った空気が急に冷やされたり、冷たいものに触れたりしたときに、空気中の水蒸気が水滴になる現象のことを指す。
結露対策として、断熱サッシや断熱材を使用し、建物の断熱化を図ることが最も有効とされている。

ガルバリウム鋼板

【読み方】がるばりうむこうはん

耐食性、耐熱性、加工性に優れた、アルミニウムと亜鉛の合金メッキ鋼板。外装材として使用されることが多く、デザイン性が高いのもポイント。

火災報知機

【読み方】かさいほうちき

火災発生時に自動的に建物内の生活者や利用者、防災管理者、所轄の消防機関などへ警報を発する機器・システムのこと。火災感知器や火災受信機、火災警報器等で構成されている。

可燃材料

【読み方】かねんざいりょう

加熱によって燃焼する材料のことを指し、代表例として木材や紙などがあげられる。最近は可燃材料に防火処理を施すことで、難燃性を持たせた材料が数多く開発・実用化されている。

煙感知器

【読み方】けむりかんちき

火災感知器のひとつで、検知部分に煙が入るとイオン電流が変化することを利用した「イオン化式感知器」と、検知部分に煙が入ると光量が変化することを利用した「光電式感知器」の2つのタイプがある。

木ずり漆喰塗り

【読み方】きずりしっくいぬり

塗り壁の下地に用いられる幅3cm程度の木片を木ずり(木刷り)という。この木ずりの上に漆喰を塗り上げる工法を「木ずり漆喰塗り」といい、一定の厚さ以上のものは防火構造として認められている。

建ぺい率

【読み方】けんぺいりつ

敷地面積に対する建築面積の割合を建ぺい率といい、用途地域ごとにその割合いが定められている。
これは密集を避けて健全な住環境を保つ目的から、敷地いっぱいに建物が建てられることを制限するもの。
例えば100m2の土地で建ぺい率が50%であれば、建築面積は50m2に制限される。

建築面積

【読み方】けんちくめんせき

建物の外壁の中心点、またはこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積のことで、外壁や柱の中心線から水平距離で1m以上突き出た軒やベランダは、軒出しの長さから1mを引いた残りの部分が建築面積に加算される。

建築基準法

【読み方】けんちくきじゅんほう

建物を建てる時に一番基本となる法律。国民の生命・健康・財産の保護のため、建築物の敷地・設備・構造・用途についてその最低基準を定めている。

還付

【読み方】かんぷ

税金の過払い、各種の減免措置の対象になった場合に納税者に税金を返す制度のこと。ローン控除では1年目は確定申告の後に所得税が還付され、2年目以降は年末調整で還付金を受け取ることができる。